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Ⅰ. 奇跡の原理 -15-
毎日を奇跡に捧げるべきです。2 時間の目的は、時間の建設的な使い方を学ぶことです。3 したがって、時間は教えの手段であり、目的を達成するための手段です。4 学びの役に立たなくなったとき、時間は消滅します。
株式会社ナチュラルスピリット. Kindle 版.
毎日の中に「奇跡」を見たほうがいい
今日はあったけど
明日はないかもしれない、とか
昨日はなかったけど
今日もなかったらどうしよう、とか
そういうふうに時間を使うのではなくて
今日もあって明日もあって
昨日もあったんだ、と
「奇跡」をみたほうがいい
そうすると
今日とか明日とか、昨日とかの
時間は関係なくなる
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