取引のない信頼

取引のない信頼なのじゃないかな、と思った

さて、昨日
Hさんから対談（というと大袈裟だけれど）を申し込まれ、Hさんが見ている世界を聞いた

Hさんは知識もたっぷりあるし
その分、説明も上手い
言語化能力が高い

そのHさんが、ACIMでいうところの「知覚の訂正（だっけかな？）」をし
安心の状態にあるという
（この対談動画は、先ほどFbグループにアップした）

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さぁ、みなさん、Hさんのようになりましょう！と
言うつもりは全然ない
けれど、Hさんの「安心している」と言った言葉の
その安心を思い出すのは、いいのじゃないかなと思う

なぜなら、それは今から獲得するようなものではないし
もう、すでにあるから
あった！となればいいだけで
苦労がいらない
苦労がないからすぐできる
苦労を手放すだけでいい
いや、マジで

信頼できない
信頼できないから、せめてもお金を介して信頼していることにする
でも、当然それは信頼ではない
信頼とは意識もしないままにされていることだから
あえて宣言しない

取引のない信頼

疑うことがいいとか、悪いとかの話ではない

あなたはいつ、世界と切り離された？

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