あの頃は色々な言葉を書けていた。 なにかのキーワードからスラスラと 1つの詩がほんの数分で書き上げられた。 今はどうだろうか… 頭ばかり固くなり 恥らいや、色々な感情、思考が邪魔をして 1つの物すら書き上げる事が容易ではなくなった。 なんだこれwくさwww 臭すぎるwwwポエマーかよw 恥ずかしいわwww なんて、あの頃の自分の書いたものを ほっぺを赤らめながら読むだろう。 そして、今では絶対書けない内容の事を書いている。 拙い文章。拙い語彙力。 だけど、無限に沸い
足枷のように纏わりつく 1歩足を踏み出す… 重苦しい右足 1歩足を踏み出す…… 重苦しい左足 我々は誰もが皆 何かしらの泥濘の中で もがき、足掻きながら 日々を過ごしている。 たまには歩みを止め 天を仰ぎながら 沈殿していく感覚に 身を委ねてみるのも 決して悪いことではないだろう。 その間に 太陽に照らされ 干上がった道は 少しは歩きやすくも なるのではないだろうか…? #詩 #ポエム
1年前の今日。私の人生で1番幸せだった1日だった日。
まず始めに、私の母方の家系は皆 霊感体質である。 まず、おかんのお父さん。 私のじいちゃんの話しから軽くしていこうかと思います。 じいちゃんは、知り合いでも何でもない恐山で修行をしてきた霊能力者の人に 「あなたは修行をしなさい。修行をして、コントロールを身に付ければとても力の強い霊能力者になれる。」 と言われた程の力の持ち主だ。 まぁ、そんなじいちゃんは そんな事はどうでもいいタイプの人間なので 修行とか興味ないから、お断りしたんだそうだ。 1990年代から2000年
note初心者の私は 未だに使い方を把握しきれておりません。 有料記事として、小説?みたいな感じで 自分の自伝を最終的には書きたいな… とボンヤリ思って登録したんですよね。 何故、自伝を書こうと思ったのか ⑴ 私をクソみたいな人生から掬いあげてくれた親友の言葉。 私の子ども時代は、まぁ所謂クソみたいな色々な大人にズタボロにされた。 そのおかげで、私は普通の人間として 育つ事が出来なかった。 それでも小学校6年生の時に、親友に出会い その親友のおかげで 色んな問題行
養老渓谷だったかな?ハグロトンボさん
初めまして!!!という事でね!!! 何をどう書いたらいいのか 全くと言っていいほど考えておりません!!!(笑) まず始めに…自己紹介と言われましても… 3月で34歳になるバツイチ子持ち。 シングルマザーです。 8歳の娘と、7歳年下の婚約者が居ります。 家庭環境が特殊だった為に とてつもなくメンヘラ気味ですが 文章でストレス発散をしたり 歌う事でストレス発散したり 平々凡々と過ごしております。 為になる記事は書けないでしょうけど こんな人生を送ってる人