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大事なことは変化を受け入れて前進することだった『チーズはどこへ消えた?』
こんにちは。ごうです!
今回はスペンサー・ジョンソンさんが書いた『チーズはどこへ消えた?』の紹介をしていこうと思います!
こちらの本は、1時間ほどで読めるコンパクトな内容にも関わらず、何度も読み返したくなるような人生の教訓が書かれている名著です。
【この本を読むべき人】
・行動するのが怖い人
・挑戦の後押しをしてほしい人
・今のままでいいのかと悩んでいる人
【本書の注目ポイント】
①変化は楽しいものである
多くの人は、
変化=怖いもの・何かを失うもの
だと考えてしまっているのだが、
本書を読むことで変化を楽しむことができるようになります。
②行動することよりも行動しないことのほうが恐怖
「失敗したくない・傷つきたくない」
という考えが頭を駆け巡り、行動しないことに安心感を得ている人多いです。
しかし、本当の安心感は「行動する」ことでしか得られません。
③自分の人生は自分で決める
他人からどれだけアドバイスをもらったところで、自分で進んで変化を受け入れていかなければ状況は変わっていきません。
「誰かが人生を変えてくれる」
という期待感を捨て、自分の力で人生を切り開いていきましょう。
【明日から取り入れること】
自分の理想が叶っている姿を毎日イメージする
まだ自分の理想は叶っていませんが、成功している姿を毎日イメージしすでに手に入れているかのように振舞うことで、理想を現実にしていきます。
人生に迷っている人の背中を押してくれること間違いなし!
是非手に取ってみてください!