映画「オーバー・ザ・トップ(1987年)」

アマプラで今朝視聴。2回目かな?でもほとんど覚えていませんでした。
1987年の作品ということは、主演シルベスター・スタローンのロッキー4の後、ランボー3の前。まだ若い。

アームレスリングと運送業で生きる男のお話。
父と息子の人情ものだったんだ。ベタだけど、ダメな父親が離れて暮らしていた中学生くらいの息子に説教する場面でウルウルしました。必死で人生を教えようとしている姿に泣けちゃいました。

映画ってこういう大衆映画が標準で良いんじゃないかなって、最近はよく思うんです。芸術作品は、変態映画のように別に楽しめば良いと思うし。

朝からちょっと勇気が湧きました。慰めが必要なんですよね。僕には。あなたにも?

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g_san
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