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泥酔状態で歌える廣井きくりは天才

※筆者は今泥酔状態で記事を執筆しています。ご了承の上記事を読み進めてください。

こんばんが、突然ですが皆さんはぼっち・ざ・ろっく!をご存知でしょうか。

筆者は最近ぼっち・ざ・ろっく!にどハマりし、廣井きくりと山田リョウにどハマりしています。

そんな廣井きくりの最大の特徴は、酔っ払った状態でライブをすること。

アニメ劇中歌のワタシダケユウレイには、えもいえぬ魅力を感じました。

きくりさんに感化された筆者は、本日泥酔しながらこの歌を歌ってみることにしました。

原作に忠実に鬼ころしをちゅーちゅー吸いながら適度に酔い、カラオケでワタシダケユウレイをいれます。

原作に忠実に歌えば、原作に忠実に歌えるのでは!?などと甘い考えを抱いていましたがそうもいかず。

きくりさんのようなキマった声は出せるものも、歌詞は読めない&伴奏に合わせられないという悲惨な結果に。

現実は甘くない

自身が泥酔状態になることで、廣井きくりの天才性に気がつくことが出来ました。

酔いながらも歌詞を正確に歌う能力と、伴奏を聞く能力は回数を積まないときっとできない芸当です。

さらには初見のぼっちちゃんの曲に合わせてベースを弾ける能力。廣井きくりは間違いない天才です。

筆者もそんな音楽家にまで上りつめたいなと感じつつ、酒影響で理性を捨てて練習をあきらめてマックへきた始末。

酔っ払いシンガーになるには道のりがながそうです。

もう眠いです。

マックうめー、ねみいー。暫くは泥酔ヒトカラは控えます。

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