悲しいことに、死ぬ直前じゃないと話を聞いて貰えない
こんばんは、毒親騒動中の筆者です。
もう何を言っても聞いてくれない毒親に対して希望をもてず、日に日に鬱のような症状が進行していました。
しかし仲介してくれる人を介して筆者の精神状態を伝えた所、あちらが心配をする素振りをやっと見せてきました。
一筋の希望が見えてくると同時に、脳裏に死がチラつくくらいまで追い込まれないと何も聞いてくれないのだなと確信しました。
今仲介人が毒親と話をしてくれています。やっと少し食欲が湧いてきました。
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