「その問題、ナッジで解決できるかも！」第1回を特別公開します。

産業保健・地域保健実践者向けの月刊誌「へるすあっぷ21」（法研）に2020年4月から「その問題、ナッジで解決できるかも！」の連載が始まりました。青森県保健所・竹林紅所長と横浜市・高橋勇太保健師と私の3人がナッジを学びながら「ナッジマスターへの道」を目指す成長日記です。編集の方を交えながら、楽しく執筆を続けています。

「自粛生活の中で、多くの人にとってナッジを学ぶきっかけになりますように」という趣旨で、今回に限り例外的に編集部の御厚意の下、公開を認めていただきました。

「へるすあっぷ21」（法研）に「その問題、ナッジで解決できるかも！」の連載が始まりました。
「自粛生活の中で、ナッジを学ぶきっかけになりますように」という趣旨の下、今回に限り例外的に編集部に公開を認めていただきました。ありがとうございました。 pic.twitter.com/9N3cRlRj8D

— 健康教育学会青森大会事務局長/ナッジ✖️健康教育 (@kaneyoshiupaupa) May 2, 2020

皆様におかれましては、これを機にぜひ「へるすあっぷ21」を手に取ってくださるようお願い申し上げます。
https://www.sociohealth.co.jp/magazines/healthup21.html

この場をお借りしまして、へるすあっぷ21編集部の皆様に対して、心から感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。

#著作権に配慮をお願いします #応援よろしくお願いします #YBiT情報コーナーでは各地のナッジを紹介します