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竹林の自己紹介

竹林と申します。大学の公衆衛生研究室に所属しながら、全国各地でナッジの講演やコンサルティングをしています。最近は自治体のナッジユニットの支援や実践者の学会発表のサポートにも力を入れています。

青森県在住で、県外での仕事も多いですが、標準語はあまりうまく話せません。竹林の津軽弁はこちらで聞けます。
【YouTube】
【TEDxGlobisU】
【DVDのダイジェスト版】

【その他のメディア発信】
DVD「実践者のナッジ 基本編」(東京法規出版)、月刊「へるすあっぷ21」(法研)で「その問題、ナッジで解決できるかも?」連載中、隔月刊「ふぃーらー倶楽部」(FEELER)で連載中、行政の広報誌などにも寄稿

【SNS】
Facebookもやっています。一度乗っ取られたことがあり、慎重になっていますので、申請の際はメッセージをいただけますと嬉しいです。「健康教育学会青森大会事務局長」という名でTwitterもしています。フォローいただければ嬉しいです。私のHPも開設しました。少しずつ更新していきます。

noteでは「ナッジの魅力が楽しく伝わるといいなぁ」と考えながら、研究仲間とも話し合いながら執筆しています。更新は毎週1回ペースですが、反応が多ければ、更新頻度も高まりますw。

普段は口数が少ないですが、行動経済学とロックとダンディズムの話題になると、よくしゃべります。

【似ていると言われる人】
カルロス・ポンセ(大洋ホエールズ)、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)、シャリア・ブル(初代ガンダムの「木星帰りの男」)。ヒゲが特徴的な人ばかりですね。

https://twitter.com/daikon__orosi/status/905066983938334720


これからもナッジの記事を発信していきます。最後まで読んでくださりありがとうございました。



記事に共感いただければサポートのほどお願いします。研究費用に充てさせていただきます(2020年度は研究費が大幅減になってしまい…)。いい研究をして、社会に貢献していきます。