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とんでもないぜ!Beyonce!!!

 🎶オッ👆オッー👇オッ👆オッー👇オッ👆オッ👇オッ👆ノッ👇ノッ👆🎶
(オがゲシュタルト崩壊したお…)

 恥ずかしながら2023年になって初めてBeyonce『Crazy in love』を知り腰を抜かしている。リアルタイムから13年越しに『すんげぇーーーー!!!!』と感動している。ダンスもリズムも歌唱力も超一流とはこのことか!!!と思わずお口ポカン状態でyoutubeを見ている。その後気を取り直してリピートしては拳を振り上げている\( ‘ω’)/✨✨露出度の高い衣装であってもそこに性的な嫌らしさは一切なく、ただただ圧倒的なパワフルさに『かっけぇーーーーー!!!!』と憧れの視線を送っている。

 しかもピンヒールで激しいダンスパフォーマンスをしている!!!とんでもなくハイレベルなライブ映像を目の前にして少ないながらの語彙力も吹き飛び『すんげぇーーーー!!!!すんげぇーーーー!!!!』とただ鳴き声を発している。稀有な才能を目の前にすると小賢しい言い回しなど考える余裕など簡単に失くしてしまう。(いにしえのルイズコピペのように)

 圧倒的存在感ときらめきを放つ方々の練りに練り上げたパフォーマンスを見ると奇跡的にも同時代を生きられる幸せについおがみたくなる。『そうか…これが”尊い”、か…』と凍り付きかけた胸にポッと暖かい炎が灯るようなありがたさなのだ。才能はもちろんのこと多くの時間をかけ鍛錬し、恥をかいたとしても諦めなかったからこその輝きがただただ愛おしい。

 冷笑して斜にかまえることは一時的に一番たやすく勝利できる。未熟ながらももがいている他者を安全圏から嘲笑い、批評家ぶることは確かに一時は気分が良い。だが圧倒的にカッコ悪い。人間だれしも自分の持ち時間は分からない。気づいたら今年で39歳だ。まさに『えっ、マジで!?』だ。『光陰矢の如し』が確かな実感として迫ってきており戦慄する瞬間もあれど、あと60年くらいは生きたい!の強欲さはしっかり持っている。今生でどこまでいけるかは分からないが、『面白い!挑戦したい!』を時に赤っ恥をかきながらもやっていこうと思っている。

 いやはや世の中様々な分野で達人がいて楽しすぎるのです✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌✨✨マジでBeyonceすんげぇーーーーーーー!!!!!ファビュラス!マーベラス!!!!!!!!


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