
誰かを幸せにしてるかい?
サービスは人間を通じて
デリバリーされるわけだから、
その人の能力とモチベーションで
品質が変わります。
つまり努力をして品質を上げれば
最高のサービスが提供でき、
誰かが喜び、
社会に貢献できるという事ですね。
求めるのもいいけれども
まずは与えることを考えたほうが
きっと自分に跳ね返ってくる
メリットは大きいです。
そっちが優先でしょ。
クレクレ君が
手にするものなんて
ただのおこぼれですよ。
施しと言ってもいい。
自分を消費者と位置付けてしまうと
生産者にはなれないし
提供者にもなれませんよね。
本当は両方のバランスが取れてこその
存在価値だと思いますけど。
「自分に合う」を探すよりも
「相手に合わせる」ことを優先したら、
よほど幸福な人生を
手に入れる事になるかもしれませんよ。
結婚でも、就・転職でも、
キャリアでもそういうものです。
まあ「永遠の自分探し」をしてもいいけど、
気づいた時には
自分が多くの相手に合わなくなってしまいます。
これはキツイですよ。
本人は良かれと思ってやってきたことが
年を取ってから全面否定されるのですから。
もっと相手のことを考えた方が
よほどいいと思いますけどね。
これからの時代
「普通の人」の価値が
段々と上がるように感じます。
もちろん特別な才能を持った人は
さらに大きな価値があるんですけど、
良くも悪くも
普通以下の人が増える気がするんです。
普通じゃない人も激増中ですし。
自分は普通の人なんで…は
意外と安心感に繋がりそうです。
普通に自分を大切にして
普通に相手を大切にすればいいのです。
昨今では…
今だけカネだけ自分だけという風潮が強くなり
これは普通とは言えませんし
ハッキリ言えばクソガキです。
幼稚です。
堪忍の
なる堪忍は
誰もする
ならぬ堪忍
するが堪忍
そうは言っても…
誰にでも
どうしても
我慢できないものはありますよね。
そこをも超えて我慢するのが堪忍です。
そこまで踏み込んでこその
人としての極みかな。
「好々爺」と「仙人」を目指す私としては
まだまだ修行の日々ということで。
最も人を幸せにする人が
最も幸せになれるのですよね。
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