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本当に人に感謝されるというのは
地味で、泥臭くて、
地道な取り組みの先にしかないと思います。

感謝をいただけるのは
ずっと後になってからですし
必ずしも喜びをわかち合えるものでもなく…。

それだけに…与え続けることが
大事なのだろうなと思う今日この頃です。

感謝は目的ではなく結果です。
感謝をして欲しいなら
それだけのことをしなければなりませんね。

可能性は無限大。

自分が自分を縛らなければ
可能性はどこまでも広がりますね。

会社が何をしてくれるかではなく
自分が会社に何を与えることができるのか。

ケネディ大統領風に言えばそういうことか。

Z世代的な考え方では
10年後が苦しくなるでしょう。

賢い人は脱出するのだろうな。
これも人に感謝をしてもらうコツでしょうか。

自分、自分、自分って
いつも自分のことばかり考えていたら
誰かに感謝されることなんてあり得ません。

相手、相手、相手って
常に相手のことばかり考えて行動し、
相手を喜ばせる結果を出してこそ
感謝をしていただけるんですよね。

自分が欲しいなら
まず与えよってことでしょうか。

タイパとか、コスパとか、
そんなこすっからいことを言っていたら
感謝される人間になれないでしょう。

そういうチンケな考えを捨てないと
自分を脱皮させないと
誰にも必要とされなくなるかもしれませんよ。


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