私は何のために生まれてきたの?という問の答えをもとめていた。今はっきりわかるのは、「自分の望みをいきるため」ということ。胸の奥にある炎に火を灯して情熱と共にあり、喜びのなかに生きたいのだということ。 人と世界と共にあり、喜びを分かち合うことこそが真の目的。
この身体で命があるのは瞬く間。 どんなにお金をつまれても今ここに身体を持って生きていること以上に、価値のあることなんてどこにもない。 すでに祝福をうけ許されている私たち。 鼓動という名の命の賛歌を胸にいだき、その喜びを分かち合うことに躊躇うことなど何もない。
今は耐えてください ですが あなたの喜びを誰かと分かち合う日がまもなくやってきます そのためのココロの準備をする時です 喜びを分かちあう そのステキな瞬間を楽しみに待っていて下さい