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自分は、何ができて、何ができないのか、
これを見誤ると痛い目に合いますね。

人の事より我が身を振り返らないと。

「傲慢」と「謙虚」の大きな差です。
謙虚さを失うと人生は狂うんだな。
気づいた時には手遅れ…。

「万能感」を感じたら
かなり危ない状況なんですよ。

より良いキャリアや
より良い人生を手に入れようと思うならば
「客観性」が必要です。

何ができるか、できないかは
自分で決めることではありませんから。

キャリアの語源は「轍」と言われます。
自分が通ってきた道の跡です。

つまりキャリアとは、
究極的には「自分が何ができるか」の証明です。

いつスキルを身に付けたのか?
どの程度できるのか?
どのようにこなすのか?

キャリアを客観的に説明できる人は
だいたい仕事もできるんです。

ここで自我が出過ぎる人は
だいたい仕事上でもトラブルを起こします。

それとキャリアは時間軸で考えねばなりません。

過去何をしてきたのか。
今何ができるのか。
これから何をしたのか?

だからこそキャリアプランが必要となるのです。
客観性を持って…ですね。


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