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昨日を悔やまず
今日を驕らず
明日を恐れない。

こんなふうに生きていけたらいいですよね。

でも実際には
小さなことで悔やんでばかり、
少し上手く行けば
驕り高ぶり
毎日不安ばかりでしょうか。

もちろん外部環境に
要因があるケースもあるとは思いますけど、
自分の考え方や姿勢に問題があるほうが
多いように感じます。

より良い日々を送るために
こんな方法を検討してみては
いかがでしょうか?

「人生を好転させる5つの方法」

①約束は絶対に守る(人との約束も自分との約束も)。
②すぐやる、自分を甘やかせない。
③遠慮はしないが配慮はする。
④人を喜ばせることができれば自分も嬉しい。
⑤今だけカネだけ自分だけから遠く離れる。

どうでしょうかね?

考えるきっかけの
ひとつくらいにはなりそうです。

なぜなら悶々とした日々を過ごす人は
この5項目がバリバリ当てはまっていますから。

厳しいことを言いますけど
そんな自分にしてしまったのは
過去の決断の集大成なのですよね。

100歩譲って今はしょうがない。
過去はもう変えられないから。

でも未来はいくらでも変えられる。
今の、これからの、自分の決断次第では
いかようにでもなるものです。

変えるのも自分。
変えないのも自分。

結果はすべて自己責任。
今とこれからの自分次第ですね。

決断を誤らないためには
適切な「判断材料」が必要です。

しかし情報は「量」ではなく
「質」がとてもつもなく重要です。

いくら「量」があっても
「質」が低ければ
判断材料としては不適格なことが多いです。

決断できないからと
次から次へと「量」を集める人もいますけど…

「量」は増えれば増えるほど
決断が鈍くなるものじゃないですか。

自分を戸惑わせてしまいます。
情報は「質」です。

たったひとつの有用な情報だけで
充分に決断に至ることができるのです。

その情報はおそらくネットにはありません。
友達も持っていないでしょう。

良質な情報は
良質な人脈が運んできます。

カウンセリングやら
コーチングやら
ティーチングやら
そんなところに本質はありません。

表層的にわかった気にさせるか
先方のビジネスの養分になるだけです。
騙されちゃいけません。

そんなところに関わっていたら
ポテンシャルが開花しませんよ。

つまらない常識や
ネットから得た自分の考え方とか
どうでもいいポリシーは即刻捨てましょう。

無限大の可能性を
そんなちっぽけなプライドで
ストップ掛けるのは
あまりにももったいないです。

私は自らの可能性を広げる人にしか
いい人脈なんてやってきませんよ。

一緒にチャレンジする仲間たち。
洗脳を溶けば
どこまでも行けるものです。

過去ばかり語る人。
未来を語る人。

どっちに人が集まるかは自明ですよね。

でも過去を語りたい人の気持ちも
少しは汲んであげると喜ばれます。

だって年を取ると
未来よりも過去のほうが大きくなるんだから。

これはみんな一緒だし、
誰もが、いずれそうなるんです。

とは言いつつ…
いい年なのに未来を語れる人のほうが
ステキなのは間違いないな。
生き方としてね。

過去の振り返りだとか
現状分析なんかも
まあまあ大事なんですけどね
未来のために今何をすべきか?
すべてはここから始まります。

そういう人には
適した人脈が現れます。

ビジネスで近づいてくる奴とか
いいことしか言わない人にはご用心ですよ。


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