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「建設的」に考える場合に
大事な視点があります。

それは「より広く」
「より高く」
「より大きな」視点から見ること、
「大局から見る」ということですね。

鳥の目線。

さらに「より深く」
「より温かな」視点もあるといいですかね。

意外と自分が何をやってるか
見えていないケースは多いです。

自分の考えを1度作り替えなきゃです。
つまらない考えに固執はいけない。

おそらく対極的なのが
「今だけ」「金だけ」「自分だけ」ではないでしょうか?

別に若かりし頃に
こういう考えであることは恥ではありません。

いい年になって
こんな考えを持っていてはいけませんね。

きれいごとだけでは
人生ってのは渡り歩けませんけど
きれいごとすらないのでは
悲しい人生になるんじゃないでしょうか。

大局観を持つ人って
失敗が見えるから
人の言うことを素直に聞けたり、
そこから発展させた行動を取れるんですよね。

狭い視点で物事を見ていたら
大事なことに気づけません。


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