どこに向かう？なぜ向かう？

最終形をイメージすること。
到達すべきルートを複数確保すること。

関わる人のパワーを
最大限に発揮する体制を作ること。

理想は常に高く。
できるだけ具体論に落とし込む。

キャリアや人生の考え方とも
概ね合致しますよね。

どこに向かう？
どう向かう？
なぜそこに？
着いたら何する？

自分の道は自分で切り拓く。
他者や社会との絶妙なバランスを取る。

批判者は
「過去」と「失敗」にこだわる。

そんなの相手にしてられないから
私たちは「未来」と「成功」に意識を向けましょう。

建設的なアドバイスならいざ知らず
文句を言いたいだけの
外野なんてどうでもいいっす。

「今」をいかに「未来」に繋げるか？
「成功」するために「今」から何をすべきか？

こっちに頭を使うほうが健全ですね。

人の足を引っ張れば
自分が浮上すると勘違いしている人は
どうしても一定数いるわけです。

でもそういう人は何も成し遂げませんし
その行為自体が自らを貶めることにすら
気づけない人たちなんですよね。

助けを求められるなら
何とかしてあげてもいいですけど、
批判、非難、否定し続けるなら
放っておいていいと思いますよ。

石ころです(笑)
本人次第ですけど
こういう人って
結果的にかなり辛い人生となるんです。
自己責任。

今より良い人生を歩みたいなら
石ころなど気にせずに前に進みましょう。

プライスレスな価値観を
可視化して共有する。

人生の達人を目指し、
職人コンサルタントとして
自分たちがプレミアムな日常を過ごす。

こんな組織だから可能となる
オーバーアチーブなサービス提供。
シェアハピネス。

存在がいい加減なことを許さない領域。
AIに置き換えられない仕事。

うちは必要以上に
儲けない会社を目指してます。

必要経費を賄えて
社員の給料が少しずつ上げられれば
充分です。

スゴイ達観でしょ。

でもこういう設計をすると
メチャクチャいいことばかりできるんです。

魂を大事に。
ごく真っ当に。

やりたいことだけをやる。
身の丈に合った経営。

有難うと言われる仕事。

これが私の最終形かな。
プライスレスな価値感でもある。

それぞれの道。

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