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3分でわかる!「コエテコ byGMO」事業紹介

こんにちは、GMOメディア IR担当です!
本日から数回に渡り、当社が提供しているサービスについてご紹介させていただきます!

今回は、プログラミング教育プラットフォームの「コエテコ byGMO」をご紹介。


■子ども向けのプログラミング教室・口コミ掲載数No.1!

「コエテコ byGMO」は、「プログラミング教育がわかる、プログラミング・ロボット教室がみつかる」をコンセプトに、2017年11月に開設したプログラミング教育ポータルサイトです。
2020年4月からの小学校でのプログラミング教育必修化に伴い、プログラミング教室市場への注目が高まっており、2024年の国内の市場規模は253億円超えと右肩上がりで成長を続けています。(※1)
こうした中、「コエテコ byGMO」に掲載される教室数も拡大しており、教室掲載数は13,300件(2024年9月時点)、口コミ掲載数は8,600件(2023年12月時点)を超え、国内の子ども向けのプログラミング教室ポータルサイトにおいて、いずれもNo.1(※2)となっています。

(※1)『2024年 プログラミング教育市場規模調査』(「コエテコ byGMO」、船井総合研究所)https://www.gmo.media/archives/6211/
(※2)2023年 12月期_指定領域における市場調査 / 調査機関:日本マーケティングリサーチ機構

■「コエテコ byGMO」ブランドのその他サービス

子ども向けプログラミング教育プラットフォームとして誕生した「コエテコ byGMO」ですが、「学び」を軸に子どもから大人まで幅広いニーズへ応える複数のサービスを提供しています。

 →大人のリスキリングを支援

→誰でも簡単にオンライン講座を作成可能

→教員の業務効率化・教務DXを支援

などなど

現在では、非プログラミング領域も強化している「コエテコキャンパス byGMO」が順調に成長し、「コエテコ byGMO」全体の売上を牽引しています。

■教育市場について

日本におけるEdTechの市場規模は成長傾向にあり、2027年には3,625億円にのぼると予想されており、「学び」のオンライン化がさらに拡大していくと考えられます。

出典:野村総合研究所「ITナビゲーター2022年版」のデータをもとに【GMOメディア】が作成

また、日本ではリスキリングや学校教育のDX化の支援強化を政府が推進しています。

■ビジネスモデル

「コエテコ byGMO」:掲載スクールへユーザーが体験申込を行い、実際に訪問すると成果報酬として売上が発生
「コエテコキャンパス byGMO」:ユーザーが掲載スクールへ資料請求や入会申込などと行った際に成果報酬として売上が発生

「コエテコカレッジ byGMO」:月額使用料に加え、講座販売の決済手数料(プランにより料率が異なる)で売上が発生。ストック型収益。

■GMOメディアの最新の決算情報

GMOメディアの最新の決算情報はIRサイトにてご確認ください。
https://www.gmo.media/ir/library/financial-result/

「コエテコ byGMO」以外にも、何かご質問などある方は
下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
https://contact.gmo.media/hc/ja/requests/new


最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも、GMOメディアのIR noteをよろしくお願いいたします!

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