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自己紹介

初めまして、タロウヤマネコと申します。
年齢は30代、都内在住
元自衛官で現在は警備会社に勤めております。
趣味は読書、筋トレ、スキー、寺社仏閣巡り
マイブームはコーヒーです。自分でコーヒー豆を挽き、ハンドドリップで飲んでいます。


ビジネス関係の書籍に、アウトプットの一環としてnoteを紹介されており実践中になります。
インプットとアウトプットの理想的は割合は3:7
私の場合は、インプットばかりでアウトプットが出来ないことが多いため良い機会だと捉えています。


noteに慣れようということで、まずは自己紹介から書いております。どんな記事を書くかを考えて一文字も進まないので、手近なところからはじめてみる。すると「頭の中で整理してから書く」ではなく、「書いていくことで、頭の中が整理されていく」ということが実感できました。

もし、noteをこれからはじめるという方がいましたら、おすすめです。


以下メモ

記事の元になりそうな要素
自衛隊、入隊、適性、各種試験、退職、転職、射撃、指揮、集団生活、
筋トレ、ランニング、キックボクシング
スキー、基礎スキー、アルペンスキー、山スキー
旅行、寺社仏閣、御朱印
簿記、年末調整、確定申告、税金
習慣、掃除、健康
コーヒー、入れ方、道具、

習得度合いには差がある
勉強中のもの、趣味程度、特技、仕事、指導出来るなどなど

トップレベルの能力や経験でなくと役に立てることがあると思われる。

例えば、自衛隊に興味がある高校生が情報を集めたい。
インターネット
雑誌、書籍
身近な人、現職、元自衛官
人事広報、募集案内所

手段は様々あるが、インターネットは更に細分化できる。
匿名掲示板
X(旧ツイッター)
ネット記事
ブログ
Instagram
YouTube
note

noteの記事は、他の媒体とは異なる需要があるのではないだろうか。
現職の隊員はnoteをできない、定年退職した人はnoteを知らない、民間へ転職した人でnoteで情報発信している人はどれくらいいるか。
元自衛官×30代×note、この組み合わせは優位性があるのではないだろうか。

元になる要素の組み合わせを考えれば、記事のネタはいくらでも作ることができるのでは?!

ということが分かったたころで今回はここまで

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