ひっさしぶりに小説を読む。感想はサイコーである。
縁あって、このブログにたどり着いてくださりありがとうございます💓
わたし、先日Amazon オーディブルデビューしました。
結構わたしの中で衝撃で何回もnoteでつぶやいてしまいました^^;
オーディブルは30日間無料だったのでまた感想はまとめてブログでお話しようと思っています。
さてさて。
私事なんですが小説をおよそ20年ぶりに読みました（聞きました）。
本から意識的に離れていたわけではないのですが
小説読んでしまうとわたしの生活がその物語の世界に浸ってしまってなかなか抜け出せないので今まで避けていました。
（同じような方、いらっしゃいませんかね？？）
でもみなさんの記事や、なんとなく小説の一文が目に入ったりして
「あーーー、読みたい！」
「くぅーー。この始まり方、興味あるー！」
刺激されてしまって、文庫本を手に取ろうかと迷っていたところ
Amazonオーディブルで教養本よりもしっくりきた小説に手を出してしまいました。
小説は教養本と全然違って、あげたらキリがないんですが
物語がある
感情が刺激される
世界観に浸れる
続きがめちゃくちゃ気になる（気になって仕方がなくなる）
その小説を書いた作家さんがどんな方か気になる
他の作品はどうなんだろう？と興味が湧く
同じ作品を読んだ方のブログを読んでまた楽しめる
と、教養本とはまた全然違う面白さがあることに気づきました。
教養本は読み終わると自分（脳）がアップデートされる感じがするんですが
小説は心が刺激される感じです。
↑
自分の語彙力のなさにげんなりですが・・・😅
そして、アラフォーにもなると
この本、高校生や20代に読んでいたらどう感じただろう？
結婚、出産、家庭に入った自分が読んだら今こんな感想を持つんだ。
とか、自分の気づきもできる。
若いっていいなーと思っていたけど
歳を重ねた人しかできない感じ方もできるのかと。
あと、作者各々の表現の仕方、世界観の作り方、
まさに小説って芸術作品ですよね。
しばらくハマりそうです。
オーディブルじゃなくて
今度は
文庫本を手にとって読んでみようと思います。
あ、あと、物語の世界観からうまく抜け出せる方法が
あるという方、ぜひ教えてください💦
今回も最後まで読んでくださりありがとうございました💗
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