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日常のぼやき 26 目薬のさし方だけでかなり効果が違う

 白内障の手術が終わって約1年あまり。なんか、白内障の手術前から、目のまわりが痛くて、先生に訴えて、治療を続けています。白内障の手術は、しっかり成功しています。ドライアイなのでしょうか?新型コロナの影響もあって、市販の目薬を使ってみたら、かえって悪化してしまい、充血しました。これは、暫く素直に通院しないといけないかなと?
しかし、それにしても、処方される目薬ってすぐ無くなります。先生からも、薬局からも、まだ残っているでしょうと言われますが、一週間で5mlの目薬無くなってしまうのですよね。
多分、ほとんどこぼしているのかな?
そう思っているときに、YouTubeで、目薬のさし方を眼科の先生が説明して下さっている動画がありました。あっ、そうかこういうふうにすると、うまく出来るのね。
やってみると、かなり、目薬、眼に入るようになったみたいです。
なんか、目薬、ずっとさしているのに効果ないかも?と、思っている方は、ちょっと見てみたら良いかもしれません。
でも、このくらいの注意点とかは、眼科や薬局で目薬のさし方みたいな紙一枚でもいいから、説明書が配られるといいですね。
 目薬のさし方の基本を説明なしで、「はい、目薬さしてください。」だけで終わってこと多いですよね。これでだけ、かなり、効果がちがいますね。

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