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みみ、こんにちは。👂
行元です。今までで一番ゆるゆるとした記事になります。
今日SNSで、Clubhouseのアカウントのスクショをupしてる人を3人目撃。
ん?
Culbhouse
なにそれ。
音声チャットのプラットフォーム。招待制の音声版Twitterらしい。
まず触ってみよう。
ふむふむ。とりあえず招待getするまではユーザーネームつくっておこう。
うお。寝ようと思ったら友だちからinvitationが。🇻🇪
登録は実名、電話番号で登録するから1つのアカウントだけ。
興味関心を選んでいく。
clubhouseのタイムラインにはRoomと言われるものが。ここは、どうやらミリオネアたちの部屋のようです。900人以上いました。1番下の987が聴いてる人/55が話したり質問したりできる人
Roomにはいると声だけで色んな人がリアルタイムトークしている。おおお。*の人は、モデレーター(なにかあればZoomのホスト同様ミュートにしたりもできる)
右下の手を挙げるをしたら私もHiとお話できます。が、✌️Leave quietly すぐ退出しました。こわい!笑
次に、知りあいを検索してみる。
QUESTIONチーム、みちゅぎん。🌳発見。
Roomをつくっているじゃないか!!!(これはOpenなやつ)
どうやら4時間ほど話していたらしいwww
なんか、すごいなこれは。と言う話をしていた。
日本はここ数日でバズって今で利用者が日本で1万人くらい?Culbhouseは運営チームが現在9人、開発がおいついてないから現状、iphoneと。録画録音したら運営からBanされるらしい。(よくわかってないけど感じだけですみません。)話したい時に、ゆるく参加できるしくみ、場のつくりかたもすごい。
まだ少し触っただけど、感じたことがない感覚。聴いてるんだけど自分もその中にはいってるリアルタイムpodcastみたいな。特にリアルタイムの発信やイベントのあり方も変わるだろうなぁ。。気軽さとライブ感がすごい。
時代に求められている、コミュニケーション。
わかんないけど、未来予め予定してイベントにいくとかもなくなっていきそう、、全部、今をつかむ、その時の感じ、インプロ、
Happening
ライブ、予定調和なしのtalk。
オンラインで、コミュニケーションは今にフォーカスしたものかつよりリアルな方に近づくんだろうな。
声のメディアの可能性、人とのつながりかた、発信のしかた、情報のあつめかた、対話の深めかた、全部のあり方が変わるんだろうな。
普及どこまでするかだけど、今やってることや、やろうとしてることの想定が変わりそう。
まだわかんないけど、感じたことのメモ。
housepartyはけしちゃった、ダベルはまだ触ったことない。これ聞きたい。色々触って、まず実践してみよう。教えてください。
Clubhouse or Dabel 世界はどっちだ? 「声のソーシャル」が拓く世界を考える ... WIREDの瀧本さんと音声ソーシャルのリアルを語り合うので是非来てください。1/28 木曜 夜10時から Clubhouseにて。#Clubhouse #Dabel pic.twitter.com/M5Jv4kOpvx
— takahito_iguchi (@iguchiJP) January 27, 2021
⇧これ書く前に見てたら私この記事書いてなかったやんっていう。なるほどおお
人々がClubhouseに引きつけられる原因のひとつは「見逃すことへの恐怖(FOMO)」であるようだ。
冒頭のWEIRDの記事の一説。
動機がきょうふかもしれない説。どう感じてるか観察してみよう。
ーLive in the NOW. Just BE.
※因みに、わたしは手紙好きな超がつくアナログの人間です。
Culbhouse招待が2人までのようなのですが、欲しいいって言ったアムスの友だちを招待したらAndroidだった。できないよ〜😳(基本的なとこ抜けてがーん
ペンディングではリマインドを送ることができてもキャンセルはできなさそう。
😴ひとつ学んだ!
add もう疲れちゃったDay2
語られることでつながれるのはいい。
追記2(2/1)
😭♡へえ
ーClubhouse、共同創業者の難病の支援のためだった。