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僕たちの様な会社は誰をどこに抜擢するかがとても重要です。 特に新しいサービスでの挑戦は、よい人材の抜擢に成功すると、半分は成功したも同然だと思ってます。 誰を抜擢するかを検討する際に、見栄を張ってるように見える人を静かに見送っていることが多いのが勿体ないので、一度ブログにも理由を書いておくことに決めました。 「見栄を張る」というと言葉の響きは悪いけど、今の自分に満足してない、向上心があるという意味では悪くないのかも知れません。 また、若いうちは年齢で足下をみられないた
アメリカでは社員採用の50%が、SNSや社員からの紹介で決まっているとのことです。 TikTokで社長が思いを話したり、社員が登場することで、 社風をリアルに感じられるのが、自分に置き換えて職場のイメージがしやすく、 入社後の離職率も下がるみたいです。 株式会社老人ホーム紹介センターでは全力で仲間がtik tokを作りこんでくれています! いつかtik tokから採用やってみたいです笑 ご応募お待ちしております。 是非ポチッと情報チェックお願いします。
6月に読んだ書籍紹介。 1冊目「HIGH OUTPUT MANAGEMENT」 この本では組織やチームの生産性を最大化するためのマネジメントの方法について学べました!(個人的に洋書はいつも読みにくい笑) 目標設定、パフォーマンス評価、意思決定プロセスなど、組織全体の効率性を向上させるために幅広いテクニックを包括的にカバーできる方法が勉強になりました。この本で、組織のリーダーシップやマネジメントのスキルを向上させたい人にとっては勉強になると思います。 9月から新しい期を
6月の2冊目は「ユーモアは最強の武器である―スタンフォード大学ビジネススクール人気講義」を読破しました。 仕事でユーモアを活かすことは、僕は重要な要素だと思っています。 笑いや楽しさは人々を結び付け、コミュニケーションを円滑にし、チームの士気を高めます。 ユーモアのあるリーダーシップは、人々に印象を与え、信頼を築く力があります。 例えば、適切なタイミングでジョークを交えたプレゼンテーションは、大衆の興味を引きつける一方で、メッセージをより強く印象づけることができます。
最近ではThreadsもはじめました! 僕はmixiの時代から小室哲哉さんが好きだったおかげで、小室哲哉さんの情報が知りたいという思いでいつも早く始めれているのでそういう意味ではきっかけがあって助かっていますw Threadsもとりあえず手探りで初めていますので是非フォローお待ちしております! 何事もとりあえずやってみるが大切だと思う。 アカウントはglobe_keita
上司の目線になり、もし自分が上司なら、 こんな自分がいたら最高だ!と思える「役」を演じることが大切。 その意識を持てば、必ず成長し出世できると思えます。 そして明確な「ミッション」を掲げる必要がある。 「いつまでに何を成し遂げるのか?」 の具体的な「コミット」をすることが大切。(大半以上の方が継続できないのが現実でもある) いつまでに実現するのかの時間軸がない漠然としたものは、夢(目標)とは言わないし、 コミットという「約束」にはならない。 例えば◯◯で◯◯の他チームに勝つ。