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サッカー日本代表がスペインに勝利! 流石にドイツ戦に続き興奮しました。 こういうシーンを見ると「僕も絶対やってやる!」と思える刺激をいただけるので有り難いです。 逆転ゴールのシーン。 あと1㌢でも遅れていたらノーゴールで同点。 同点で引き分けと勝利では意味が全く違います。 スポーツも仕事もこの1㍉、1㌢、1つ1つ拘らないとプロフェッショナルになれないです。 凄い! と感じる人はここの細かい部分までを気にして取り組んでいます。 この領域にいってこそ一流だと思い
サッカーワールドカップが盛り上がっているので日本代表に関するお話。 3戦ともに出場しているゴールキーパーの権田選手。 FC東京に所属していた2015年。 日本代表に選ばれながら、体に異変を感じていたとのこと。 きっかけは、14年W杯ブラジル大会後にあったW杯のアジア予選ではレギュラーを狙う立場だった。 なのに、4人のGKで唯一、ベンチにも入れなかった。 「日本代表でチャンスをもらえなくて、もっと成長しないと、と焦っていた。何をするのも楽しくなかった」 そんな焦り
昨日はサッカーワールドカップ 日本対クロアチアを観戦。 睡眠不足を覚悟で観戦!笑 結果はPK戦で負けるという悔しい結果でしたが、PK戦でも日本と世界の違いを素人ながらに感じました。 ど素人なりの感想で言うと、いつも見ていて感じるのがハングリー精神が世界とは違いがありすぎるのではないかと見ています。 これはビジネスの世界でも絶対一緒だと常に思っています。 あのCロナウドやブラジルの多くの代表選手の話で、幼少期は貧乏で食事もきちんとできない生活の中、1つのサッカーボール
クロアチア戦の戦いを終えて日本代表主将 吉田選手のインタビューをピックアップです。 「毎日、この壁(ベスト16)を破るために4年間、いろんなものを取り入れてチャレンジしてやってきたつもりなんですけど、結果が最後に出なくて悔しい。色々なものを犠牲にして四年間挑戦してきました。」と話していました。 こういう話を聞くといつも共感できます。 何か得るは何かを失うことなんです。 スポーツでも仕事でも、一流を目指す=一流になるために人が遊んでいる時間、飲んで楽しんでいる時間に練習
誰にも負けない努力で仕事をし、 一生懸命、人の面倒をみる。 一緒にご飯を食べて飲んで語り合ったり、楽しい思い出もたくさん。 行動が伴わないと人の心は捉えられない。 きっと単純で人間だから人の背中を見て心が動かされるんだと思う。
人間性に優るビジネススキルは無いと思っています。 真似しようと思ってなかなか売れている人の雰囲気や面白さなどは真似できないものがある。 仕事を通してスキルを磨く。 その過程で人として成長していく。 ここで積んできた実績や努力の数が人を成長させてくれて自信がみなぎってくる。 よりここに人や情報や案件が集まると思う。 こういうときこそ紳士にいかないともったいない。
どんなに高級な食事よりも、誰と一緒にご飯を食べるかの方が何倍も楽しいと思う。 運営している老人ホームでの話ですが、高齢者のお客様が誕生日の時に「色んな高級な商品より、大きい良い土鍋が欲しい」と仰ってました。 「なんでですか?」と質問すると「みんなで美味しいご飯を食べた方が何倍も楽しいからそっちの方が私は良い」と仰ってました。 是非、子どもにもこの価値観を共有できるようにしっかりと伝えていきたいと思います。
最後にもう1つサッカーW杯に関する記事を紹介。 どのニュース記事を確認しても森保監督の行動に選手は絶賛しているし尊敬をしている。 クロアチア戦で敗れてファンに深々とお礼の行動で世界に衝撃を与え。 試合が終わってその夜から次の日の朝まで、1時間刻みとかでそれぞれの選手が出発していく中、森保監督は全部の時間に居て絶対選手を見送る。 「ありがとう」と伝えて見送る。 森保監督の現役時代「サッカーの一番の魅力は」との質問には次のように答えています。 やっぱりチームプレーです
半年に一度、僕はメンターの方とお会いするようにしています。 理由は怒られたいから(笑) 言い方をきちんと言えば、成長する為の学びや気づきが欲しいからです。 もちろん昨日も怒られました!笑 たくさん相談をして、たくさん指摘をいただいて良かったです。 1つだけ言えることは、僕は1点集中型になる傾向があるのでメンターと言える方をあと2人から3人は作って助言や最新の組織論やあらゆる視点をアップデートする必要があると指摘されました。 残り120日で40歳です。 40代で一