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日本代表主将 吉田麻也
クロアチア戦の戦いを終えて日本代表主将 吉田選手のインタビューをピックアップです。
「毎日、この壁(ベスト16)を破るために4年間、いろんなものを取り入れてチャレンジしてやってきたつもりなんですけど、結果が最後に出なくて悔しい。色々なものを犠牲にして四年間挑戦してきました。」と話していました。
こういう話を聞くといつも共感できます。
何か得るは何かを失うことなんです。
スポーツでも仕事でも、一流を目指す=一流になるために人が遊んでいる時間、飲んで楽しんでいる時間に練習をするになるんです。
初めから才能がある人なんてほとんど居ないと思います。
大半以上の人が“今”を楽しみたくてワイワイしていますが大半の人が国や会社などに不平不満を口にします。
本当に遊んだらダメだと思います。
もっとスポーツを上手くなりたいなら!もっと仕事で成果を出したいなら人が遊んでいる時に練習をする必要性があります。
そのことを分かりやすく、うさぎとかめの童話にしてくれています。
何かを挑戦している方のインタビューはいつも非常に刺激をいただけるので個人的におすすめです。