【解説と設問を発表】ESGとステークホルダー資本主義②【英語で学ぶ大人の社会科】第31回 7/22(木)20時@オンライン
【英語で学ぶ大人の社会科】2021年7月のテーマは今年度に入って、日本でようやく認知度が高まってきたESG(Environment、Social、Governance)とステークホルダー資本主義について英語で議論します。重要なトピックなので2回に分けて開催しますが、このシリーズの第2回、2021年7月22日(木)20時~のワークショップの解説と設問を用意しました。
ESGへの取り組みの現状と課題
7月22日(木)20時~の【英語で学ぶ大人の社会科】は以下の世界経済フォーラム(WEF)の記事を使い、英語で議論します。第2回「ESGへの取り組みの現状と課題」は現在トップ企業が認識しているESGのテーマと彼らが力を注ぎたいと考えている5つの課題についての議論です。
5 ESG concerns for corporate boards with a social conscience
詳細は前回のnote記事でご確認ください。
[note] ESGとステークホルダー資本主義【英語で学ぶ大人の社会科】第30・31回 7/11(日)& 7/22(祝・木)20時@オンライン
新型コロナ感染対策として、オンラインでの開催です。チケットは以下からご確認ください。
【チケット】
ESGへの取り組みの現状と課題【英語で学ぶ大人の社会科】第31回 7/22(祝・木)20時@オンライン
解説
パンデミックと近年の気候変動による災害の深刻化により、ESGは企業が取り組むべき課題の優先事項に位置づけられるようになりました。現在61人のトップ企業のリーダーたちがWEFが発表したステークホルダー資本主義の指標とその開示の方針を支持しています。
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