各国から見る日本の評価
戦後、日本に対する様々な評価を紹介したい。
日本に感謝している人たちの言葉だ。
タイ王国第18代首相 ククリット・プラモート氏
「日本のお蔭でアジア諸国は皆独立した。
日本というお母さんは、難産して母体を損ねたが
生まれた子供達はすくすくと育っている。
今日東南アジア諸国が、米英と対等に話が出来るのは
いったい誰のお蔭であるか。
それは身を殺して仁を為した、
日本というお母さんがあった為である。
12 月8日(真珠湾攻撃の日)は、
我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが
一身を賭して重大決意された日である。
更に8月 15 日(敗戦の日)は、我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。
我々はこの2つの日を忘れてはならない。」
マレーシア元外務大臣 ガザリ・シャフィ氏
「日本はどんな悪い事をしたと言うのか。
大東亜戦争でマレー半島を南下した時の日本軍は凄かった。
わずか3ヶ月でシンガポールを陥落させ、
我々にはとてもかなわないと思っていたイギリスを屈服させた
のだ。
私はまだ若かったが、
あの時は神の軍隊がやってきたと思っていた。
日本は敗れたが英軍は再び取り返すことができずマレーシアは独立したのだ。」
オランダ・アムステルダム市長 エドゥアルト・ヴァン・ティン氏
「本当に悪いのは侵略して、
権力を振るっていた西洋人のほうです。
日本は敗戦したが、その東亜の解放は実現しました。
すなわち、日本軍は戦勝国のすべてを、
東亜から追放して終わりました。
その結果、アジア諸民族は各々独立を達成しました。
日本の功績は、偉大です。
血を流して戦ったあなた方こそ、最高の功労者です。
自分を蔑むのを止めて、堂々と胸を張って、その誇りを 取り戻すべきです。」
他にもまだまだ沢山の人が日本について評価している。
逆に韓国や中国などは日本がいかに
最悪なことをしたのかということを永々と語っている。
今までの私達の記事を読んでくれている人
また真実を真実として求めている人ならばひと目で
どちらがより正確なことを言っているのかはわかるだろう。
私達は「何も悪いことをしてこなかった」と言いたいわけではない。
ただ真実を真実として見てほしいだけなのである。
あらゆる側面からの情報なくして真実にたどり着くことは決してできない。
私達はこれからも真実を発信していく。
日本を復活させてる起点となることを信じ
多くの記事を書き続けていく。