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質問「あなたが今、目を向けなければならない【死】はどれですか?」

24歳の若者が【自殺】しました。


第一次緊急事態宣言が発令されてしばらくした、昨年5月の出来事、彼は介護福祉士で、親しい間柄でした


一方で、同じく親しい間柄の70代女性が、

「ワク○ン打たなきゃダメよ~。予約できるか病院行ってきたわよ〜☎」

と周りに💉を薦める声がする。

その一声が、

どれだけの重みを持っているか

あなたは考えたことがあるだろうか?


死亡者数とコ○ナ

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上記は有志により作成された、厚労省の年齢階層別死因データに、昨今のインフルエンザ亜種(※あえて【亜種】と呼称させていただきます)の〜2021/4/21までの同省発表データをまとめ、グラフ化させたものです。

さて、あなたに質問です。

「今、注目すべき【死】はどれですか?」

さらに加えて

「なぜその【死】に注目しましたか?」

そして

「その注目理由は【誰のため】ですか?」


死後世界を信じぬ人にとって、命は惜しいものだと思います。いや、信じる人だって惜しくなるのが『命』です。

私が今、『子供4人と妻を遺して死ね』と言われたら、「ちょ、ちょっとまってくれ!」と言うだろうし、やはり到底受け入れられるものではない。

ですが…

自らの命が惜しいからと言って、

他人の命を危険にさらしてよいわけがない。



知っていますか?

あなたが薦める💉には、すでに接種後死亡者が…または死と等しいぐらいの【生き地獄のような副反応】を体験している人たちがいる。

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もちろん、日本でも

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これ以外にも多数の接種後報告が、看護師などの医療従事者が自主報告されています。

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私の周りでも先行接種が終わった知人・友人からの副反応報告が届いています。

強い反応が(今のところ)出ていないので、いったんは心をなで下ろしています。


低年齢の💉必要性に「?」

もう1度、先ほどのグラフでこの1年の「新型コ○ナの死者数(%)」を年齢層別に見てみましょう。

高齢者が恐れるべきは相変わらず【癌】(※グラフ中の「悪性新生物」)ではありませんか?

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かたやワク○ン接種後、世界でも日本でも低齢者の死亡事例は発表されています。

この厚労省4/30発表後、ゴールデンウィークを挟んだ同省5/13報告では

12日間で接種後死者19人→39名へと倍増

※いずれも評価不能(というかできない)

高齢者を守るために看護師や医者、若者が💉を打つ→少なくともその後、急死する者がいる。

さて、あなたはいったい

『誰の』命を守ろうとして、💉を勧めているのですか?


『死にたくない!』

そう思うあなたは打てばいい。でも

『死なせたくない!!』

そう思って打った彼ら彼女らの、若き命まで奪わないでほしい。

そして多くの迷いある中、💉を保留している人たちの、考える時間と命を奪わないでほしい。

相談し、建設的にディベートし、考えるのを深めるのはいい。でも、「💉しかない」と追い詰めないでほしい。

我々には

打たない自由もあるのだから



大前提として、

打つも打たぬも個人の自由です。

しかし、こと💉を薦める行為には

【大きな責任】が伴ってくる。


忘れてはいけない、その発言に、

どれだけの重みがあるかということを。


あなたはその一言に、

命の重さを感じていますか?


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佐藤グレン《エッセイスト宗教家》天理教
あなたのそのお金は、あなたが働き、培った、あなたの時間という名の『命』です。もしあなたの『命』を寄付したいと言われたら、私は覚悟して扱わなければならない。『決して無駄にはできない』