数か月前にリリースされたCreepy Nuts(クリーピーナッツ)の「かつて天才だった俺たちへ」に収録された曲であり、同タイトルの曲のリリックを自分なりにサクッと分析させていただきたい。 まず同曲の第一印象としては、頑張る人へのエールであったり、物事に対し躓きかけた人の背中を押してくれるといった雰囲気だ。 早速歌詞に入っていくことにする。「苦手だとか怖いとか気づかなければ俺だってボールと友達になれた 頭が悪いとか思わなけりゃきっとフェルマーの定理すら解けた、、、」と
雨が続いて洗濯物が干せなくてストレスがたまってきました。 この間オンライン授業中に晴れて急いで干した分は服がありますがそれ以外はまだ未洗濯。年末もずっと雨だと気分下がるから天気よくなってほしい。クリスマスということで今一番欲しいものは乾燥機です。
僕はあまり言いたくないが、「ダイアン」という芸人のフアンだ。この書き出しを見てもし少しでも笑ったら、あなたは既にれっきとしたダイアンのファンだろう。 ダイアンの二人のプロフィールはwikipediaを見れば山ほど出てくるから興味あったら見てね。 この二人は本当に僕のツボであり一見続けるだろう。コンビの構成としては、ボケのユースケ(旧、西澤)、ツッコミの津田の二人だ。今日は呼び捨てでいかせてもらう。(いつも呼び捨てだが。)ダイアンの二人は中学の時からの親友だという。そ
私はHIPHOP,世間一般ではラップと呼ばれるものが好きなのです。 初めてHIPHOPというジャンルに触れたのは中学三年生のころに聞いていたラジオの月ごとで替わるpush number(一曲音楽を紹介するコーナー)で沖縄出身のラッパー「鉄っちゃん」の「平成生まれ」という曲でした(風刺的な歌詞が面白く感じた当時)数学の問題そっちのけで聴き入ったのを覚えてる。 それから高校生ラップやUMBでバトルを見るようになり暇さえあれば見てたな。(一時はバトルでMCが吐いた歌詞すべて覚え
初めてみた。思いの丈を綴れる、そんなnoteでありたいなと。主観がもちろん入るので不快になられる方はそっと閉じて頂きたい。では明日からも続けたい。