ほら行け出番さ、パンクバンド
前回のシングルを発売した2年前から、ブレンダはほとんどスタジオでの演奏に特化したインドアバンドと化している。
そしてその「いずれはサンシャイン」というシングルをリリースした直後、曲作りにおけるゲシュタルト&メンタル崩壊により極度の無気力状態に陥っていた。
そして数ヶ月ぶりに集まったブレンダのリハで演奏した時、大股開き直りによって再び無事に曲作りが再開された。
作りかけては壊してサボり、またサボりかけては作っては壊して2年が経ち、ようやく解決の糸口が見えてきた。
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