センチメンタリズムな運命を感じずにはいられない流れ星が消えるまでジャーニー感想
季節は冬。秋どこ行った。いま体調崩すのはご時世的に大変なことになるので手洗いうがい、栄養をしっかり取りましょう。
今月はアルストロメリアのシナリオイベント。
『流れ星が消えるまでジャーニー』。大崎姉妹が片方ずつ風邪を引いてしまい、看病したりされたりする中で昔話をポツポツと語るというシナリオ。
ありふれたストーリーではあるんだけど、空気感がとても良くてほっこりするお話。『くもりガラスの銀曜日』に近い、いわゆる日常系。
オープニング。コミュタイトルの「ジュメル」はフランス語で