「楽つみ木ワークのミッション」
「優しく、くずして・崩して、ありがとう」
「僕たちを力ずくで壊す・破壊・無理やり壊して楽しむのはやめてね」
小さな命をはぐくむ集中力・ドキドキ感・期待感・達成感が、こどもたちの心に宿って。
小さき命と関わるなかで小さき物たちを大事にしようとする心「情操・意欲」の感情は発芽します。こども達の未来を見つめるとき、この気付きをしっかり積み上げる事が、人格形成には絶対必要条件です。
情操・意欲の心の育ちをしっかり積み上げたうえで、初めて知・知識欲・知識の提供の段階にこども達の心が準備整います。
知・知識を早期にすぎないように、こどもの心・脳の発育段階を心してください。親の意見をこどもがNoと言えない時があります。
順序は意・情・知です。知・情・意では子供の心・脳発達に負担です。
「RAKU・TSUMIKIワーク」プログラムは・自分で考え・それをみんなに伝え・課題をみんなで話し合い・前に進む・解決する・共通理解・みんなで共に成長してゆく「総合学習」の方法を取り入れています。
その過程で本物・本質との出会いが待ちうけており、本質に目覚める事で理性・感受性を高め人として感動・感激・感謝のプロセスを踏まえ、心構え・態度・人格が誕生するのです。
ここからやさしい社会の共創を始めることが「楽つみ木ワークのミッション」
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