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子どもが行うSDGs

子ども達が行う
丸ビル松(まつ)杭(くい)つみ木と楽つみ木アートアクション
 
SDGsアクションへのメッセージ
SDGs:誰ひとり取り残さない。「leave no one behind」
「every little thing every precious thing」
SDGs:つくる責任 つかう責任 そしてしょぶんする責任
      繋げる=Reborn 蘇るデザインの責任
        ⇒子どもの未来ミッションにTsunagaru
丸ビル松杭つみ木と楽つみ木アートアクション
この体験から学ぶ 過去・現在・未来
★松くいTsumiki : 1923年丸ビルの基礎杭に使われていた松杭から生まれたTsumikiで子どもたちが近代建築の歴史を松杭とのふれあいから「学ぶ」
★ヒノキの楽つみ木: 木は二酸化炭素を吸収して成長する「Co2の貯金箱」
ヒノキの「楽つみ木」と「松くいTsumiki」を使って、未来の街を建築する
★子どもたちが 自ら行うSDGsとは?
人は一人では生きられない。
小さな力・気づきを足し算し 時には掛け算して、振り返ると 、、、、、、、、
★松くいTsumikiとヒノキの楽つみ木 たくさんのつみ木たちと触れ合いました。
この体験を通して、感じたこれからの持続可能な社会づくりに大切なことはありましたか?
~自分で考え、自分で社会的な生き方に責任を持つときが今始まっています~


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