盆と正月が一緒に来ない
今年は、良い意味でも悪い意味でもなく、様々な土地へ足を運び、多くの方々と出会う機会がありました。
念願だったカメラも購入したし…
行ってみたいところに行き。
見たことのない景色があったり。
春夏秋冬を感じ。
興味がなかった花を好きになったり。
まだまだ、挑戦したいという気持ちが芽生えたり。
その時の、瞬間が素敵と思ったり。
懐かしい過去の思い出を振り返ってみることもあったり。
ただただ、真っ直ぐに強い気持ちを持ち続けたり。
過去があるから、今があるんだと感じたり。
人と触れ合い、喜びを分かち合ったり、悲しみを共感したり。
上を向いたり、下を向いたりするは、人生の中でけられないことです。誰しも、成功と失敗、喜びと悲しみの両方を経験します。上を向くときは、自分の努力や成果を称賛し、未来への希望を抱きます。一方、下を向くときは、挫折や困難に直面し、己を見め直す機会となります。このような浮き沈みを通じて、人は成長し、強くなるのです。
大切なのは、どんな状況でも前向きな姿勢を持ち続ける事ですかね。
1年間、お疲れさまでした。
※カメラ(写真)は、Nikon D7500 / Olympus PEN E-P7
【ことわざ】
盆と正月が一緒に来たよう(ぼんとしょうがつがいっしょにきたよう)
意味:うれしいことが重なるたとえ。大変忙しいような たとえるのにも用いられる。