カタツムリ
カタツムリの日常
街歩きをしていると思わず二度見してしまうような面白い風景やモノに出会うことがあります。
息をするのもしんどかったあの暑さは今は昔。大変過ごしやすくなった。おまけに朝晩は少し冷え込む日もあるぐらいだ。そこで昨夜は山形の郷土料理「芋煮」を作った。 朝から里芋の皮むき、こんにゃくの下茹でなどの下準備をして後は醬油ベースの味で牛肉と煮込むだけ。汁物なのに砂糖が入るの面白い。里芋とニンジンが柔らかくなったら完成。大鍋にいっぱい作ったので当分は晩めしのサブメインや朝めしのみそ汁代わりに食せるかな😎。
街歩きをしていると思わず二度見してしまうような面白い風景やモノに出会うことがあります。今回は岸和田市の小さな博物館、きしわだ自然資料館をフューチャーします。
街歩きをしていると思わず二度見してしまうような面白い風景やモノに出会うことがあります
久しぶりに海老のトウバンジャン炒め(海老チリ)を作った。 小さめの無頭えびなので背中を開いてワタを出した。海老に片栗粉を軽くまぶし、油で焼いて一旦取り出す。タレのケチャップ、酒、砂糖、鶏ガラスープ、片栗粉を混ぜておく。 みじん切りのにんにく、しょうが、トウバンジャンを油で炒め、白ネギみじん切りを加えて炒め、混ぜておいたタレを加えて加熱。最後に海老を戻して和えるだけ。ピリ辛でビールやご飯にピッタリのおかずでした。ポイントは白ネギ多めで。
大根を切ると中心が青くてなっていて驚いた人も多いだろう。カタツムリもそのひとりで、以前から気になっていたので調べてみた。 大根の中が青色に変化する症状は「青あざ症」といわれており、水分や栄養分を吸収する大根の真ん中が硬くなり変色する生理障害のひとつとのこと。青カビのように見えるがカビや毒ではないらしいのでひと安心。