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いじめはいじめられる奴も悪い。いじめられたくなければやり返せよ。やり返せないという甘え


今からいじめの本質というのを語っていく

・いじめられっ子への心得
まず最初にいじめられてる君は社会経験が乏しく、この世の真理を理解していないような人がほとんどだ。子供はピュアで正しいことがまかり通るべきであると考えている人が多いかもしれない。しかしここで真実を言おう。この世は理不尽で悪い奴が得する世の中であることを心得なければならない。だからいじめられても反撃しちゃいけないと教師から教わった綺麗事で洗脳されている。悪い奴が得するといえば、例えば金融界では証券マンは「社長一人殺して一人前」と言われるくらい残酷だし、営業マンは高齢者騙して価値のない株や金融商品を騙し売りつけ、最終的に泣かせている。自己中で傲慢で性格悪い奴が社長になったり出世するという、とにかくこの世の中は性格が悪い奴が得する世界だし、理不尽なのだ。

そして君はその理不尽な世界に選ばれた理不尽にいじめを受ける運命を背負わされた人間である。神から見放され、可哀想にいじめを受ける運命の君は、上記のように綺麗事では生きていけないのだ。邪道な方法で生きていくしかない。

人間には二通りの嫌われ方がある

悪いことをやって嫌われるタイプと、
何も悪いことしてないのに嫌われるタイプ

いじめられるのと、嫌われてるのはほぼ同義語だ。いじめられッ子は何も悪いことをしてないのに嫌われるのが大半である。「顔がキモい」「性格がネチネチしてウザい」「誰かいじめてー」この何も悪い事してないのに嫌われるのが特に最悪で、性格良くても嫌われるのだ。だから理不尽な世界だろ?その何も悪いことしてないのに嫌われるから、悪いことして嫌われるに移行しなければならない。何も悪い事してないのに嫌われるくらいなら、殴って嫌われた方が絶対マシだ。次の章から本題に入る。

いじめから逃れる方法はこの五つだ!

:報復 殴る 実力行使 脅迫
:逃亡 転校また休校
:反論 正当化の論破またはいじめ中止の交渉
:起訴 カメラや録音でいじめを記録して訴訟
:救済 親か先生に頼り助けを求める

解決策1 報復

1 暴力は後遺症が残らない程度なら中学生までオーケー(高校生はさすがに捕まるかも)。力に自信がないなら警棒など物で対抗した方がよい。
2 いじめッ子の水筒や給食の食べ物に汚物や洗剤を混入したり、所持品を逆に没収したり破壊したり、相手の体に水や砂をぶっ掛けたりする。いじめられるたびに脅迫する。

デメリット
報復される可能性がある。特に集団によるいじめや強靭な肉体のいじめッ子なら報復される危険性大だ。さらに周囲の傍観者まで敵対してくる場合もある。しかし綺麗事は言ってられない。報復されるなら警棒でもエアガンでも催涙スプレーでもスタンガンでも護身用品を隠し持て!そうじゃないと生き残れない。

集団いじめへの復讐法
集団いじめは主犯格から復讐したら報復される可能性が高いので、集団でいじめられてるならまず下っ端の共犯のいじめっ子から復讐しろ、そして「なんで俺だけなんだよ」と言うかもしれないがそいつがいじめの参加から外れるまで報復し続けろ。そして次は二番目の下っ端から復讐しよう。

女子のいじめっ子に対しては、女に暴力なんてサイテーとよく言われるが、いじめてくるくらいなら手出さなくてもとっくに嫌われ者なんだから構わずどんどんやれ。しかし女子のいじめっ子には暴力ではなく2の実力行使をお勧めする。

陰湿系(言葉)のいじめは暴力でやり返していいのか?

シカトや悪口を言う陰湿系(言葉)のいじめで暴力や実力行使をしてもいいのかと思うかもしれないが、それも「調子に乗んな」とか言って暴力に身を任せてもいいと思う。それでいじめが解決するか、「あいつ暴力振った最低じゃねぇ」ってなって悪化するかもしれないが所詮いじめられっ子は嫌われる運命なんだから嫌われ続けろ。なぜなら何も悪いことしてないのに嫌われるのと、悪いことして嫌われるのじゃ、後者の方がマシだからである。

暴力によるいじめの対処法のメリットはいじめの解決はもとより、

いじめられッ子気質が解消されることだ。

周りからあいつに手を出せばやばい奴だと認識され、二度と手を出してこないだろう。私もいじめてきた調子乗った奴に教科書でぶん殴ったら、翌日ペコペコして通りすがるたびにペコペコしてきた、あの時はほんとに清々しいかった。だから私はいじめは暴力で解決!をオススメしたい。

私は中学生でいじめられている君が羨ましい。なぜならその年齢ならいくらでも暴力振るっても許されるからだ。私は嫌われ慣れしてるので「暴力振るった、あいつサイテー」と言われても平気だ。それにやり返しにきたらスタンガンでも催涙スプレーでもやり返してやるよ。

しかしいじめられっ子は、自分が暴力に手を出すことができないという臆病者で暴力耐久性に慣れてない人が多いだろう。しかし世界は驚くほど暴力で満ち溢れている。わたしも20年間生きてきたが日本はいかに治安のいい国か分かる。犯罪率は低く、暴行事件も少ない。しかし日本には「いじめで暴力を振るっても、子供は逮捕されない」というなぞルールがある。いじめっ子はそれを知って、平気でいじめられっ子に暴力を加えているのだ。しかも自殺事件が発生しても、学校や行政の圧力で警察も加害者を逮捕しない。いかに世の中が悪い奴が得をし、悪い奴は賢いという残酷な真実がわかるだろう。

それでも暴力が怖いというなら

そんな暴力に慣れていないいじめられっ子君は、グロ動画を見るのをお勧めする。世界がいかに暴力が日常茶飯事で行われてるのかよくわかるからだ。theyncやkaoticなどは毎日、人を殺す動画や暴行を加える動画が掲載されている。これを見て自分をいじめてる奴だと妄想してスッキリするのも良し。そしてやがて実行したくなるだろ。しかし後遺症は残さないということだけはしっかり守ることだ。後遺症を残してしまえば逆にいじめられっ子が圧倒的な加害者になり、賠償金も発生し、今後の人生に支障が出る。やれやれほんとにいじめられっ子というのは可哀想だ。日常的に暴力を振るわれているのに、いざ一度思いっきりやり返せば自分が加害者になるという。本当にこの世は理不尽だ。とにかく後遺症が残るような目や後頭部はやめておけ、棒を使うなら体を叩くぐらいにしとけ、手加減はしろよ。

あと大人はいじめられても暴力は許されないし、大人のいじめはパワハラやセクハラで訴えやすいから大人は暴力を使わないこと。許されるのは中学生、ギリギリ高校生まで

解決策2 逃亡 転校または休校

転校して「いじめから逃げたら社会性が身につかない。いじめに耐えなければならない」という考えはとんでもない誤解だ。例えば刑務所でゴリゴリに怖そうな人たちに囲まれて「社会性身につけなきゃ」と言って入ってみるだろうか?ボコボコにされておわりだ。いじめというのは長く居続ければ居続けるほど人間不信となり、社会性が身につくどころかますます悪化する。だから1日でも早く退散した方がいい。しかも教師がいじめに参加するなど、教師どころか人間として失格な奴が担任である必要は絶対にない。転校はメリットがある。人間関係を完全にリセットできるからだ。新しい出会いはコミュニケーション力をアップさせる。そして最初はいじめられてる気質を我慢してでも見せてはいけない。とにかく早く誰かと交友関係を築くのだ。転校はいじめられッ子にとってチャンスだ。

解決策3 反論

言葉だけでいじめを解決させる。いじめている側の悪行だと自覚させいじめを辞めさせたり、いじめをやめるように自分だけで交渉する。しかしいじめッ子の大半は正義感でいじめてるので「こいつをいじめをするのは正義だ」と正当化させているのだ。しかもいじめられている側が圧倒的に不利で、傍観者が仲裁に入ってもいじめてる側の論理の方が正当化させやすいため実現性に乏しい。基本的にいじめっ子は頭がいい人が多い。コミュニケーション能力が高くて勉強ができる人が多く、いじめることは正義だと理論武装してくる。能力が高くてもただ精神年齢が低いためいじめに手を出してしまうのだ。論破王ひろゆきじゃない限り太刀打ちできない場合が多い、そのためいじめられッ子が論破できないのがほとんどでこの対策は実現性に乏しいだろう。

論破力をつけたかったらひろゆきの動画を見るのをお勧めする。彼の論破はすごいし、世の中の本質的な話をわかりやすくバシバシ語る。人は誰かの話を聞き続ければその人の話し方が真似してしまうのである。

「それってあなたの感想ですよね」

「(僕が悪いっていう)なんか そういうデータあるんですか?」

「⦅お前のせいだよ⦆なんだろう。ウソつくのやめてもらっていいですか(笑)」

「(自分たちが一番正しいと)そういう風にしか理解できない知能の問題ですよね〜」


解決策4 起訴

警察に助けを求めるのだ。超小型カメラや録音テープはどんな児童でも持って来れるはずだ。でもいじめられっ子君は「こんな授業に関係ないもの持ってきちゃいけないんだ」とかやる気がなかったりとか、カメラの隠し場所に悩んだりするかもしれない。いじめの記録を残すのは難しいのはわかってる。でも勇気をふり絞らなきゃなにも始まらない。録音テープなら一日中記録し続けられるし録音テープで悪口を記録すれば大きな証拠になりうる。証拠を握っているのと握ってないのとじゃあ大きく違う。いじめられて怪我したら診断書を残すことは絶対に大切だ。めんどくさくて、やる気がなくても絶対やっとけ、いじめられっ子は実行力がないからせっかくいじめから逃れるチャンスがあっても実行力がないせいで結局ズルズル引きずるのがいじめられっ子の悪い特徴だ。言われた言われた通りにやれ、じゃないとお前は一生救われないぞ!

しかし自分がいじめられてると訴えても「どうせガキの悪ふざけだろ」と言われて相手にされない可能性が高い。警察は事件がないと動かないと昔から言われてる通り、全部学校任せにするかもしれない。しかも学校側は警察に通報すれば面倒なことになったり、評判が悪くなったり、キャリアが傷ついたりするため警察に通報しないように圧力をかけてくるかもしれない。私は高校3年のときクラスメイトに殴られて、「警察に通報してやる!」といったとき担任が焦って止められた事があった。学校も行政も自分たちの都合と保身のことしか考えてないので、結局自分で解決するしかないかもしれない。それに警察に通報したら手間も時間もかかる。それだったら自分でさっさといじめっ子を殴った方が手っ取り早くないだろうか?

解決策5 救済

 親や先生にいじめられてると言えないのは、迷惑を掛けたくないとか親か教師がどうしようもないクズでない限り、基本的に恥だからである。大人に助けを求める自分が恥ずかしい、教師に助けを求めたら自分がいじめられていることを認めてしまうという自尊心が傷つけられてしまうからである。しかしこれは相当深刻な問題である。(いじめを経験したことない人間からしてみれば理解できないかもしれないが、とにかく大人に言えないものということがあるのだ。)上記の三つが使えないならこれしかない。しかし私は大人に頼ることは悪いこととは絶対に思わない。いじめっ子は「先生にチクったダッセーやつ」と言われるかもしれない。しかし犯罪や空き巣に入られて警察に頼ったらダッセー奴か?そうとは思わないだろう。それと論理は一緒だ。もし先生に助けを求めて解決した後、嫌味を言われたら「じゃあお前は犯罪にあった時に警察に頼ったらダッセーのかよ」と言ってごらん。絶対反論できないから。だから構わずドンドン先生に頼ろう。


教育でいじめをやめさせよう??

何度も言うがとにかく逃亡も反論も救済も自信がないなら暴力で解決するしかない。いじめられっ子君はピュアで優しい人が多い(今の俺は性格が悪くなったので楽して生活している)、「暴力で解決するなんて良くない、陰湿系(言葉)のいじめなんてなおさらだ」と言うかもしれないがそれは綺麗事だ。いじめをやり返せなければ一生いじめられっ子気質は治らない。教師たちは世の中の本質を教えてくれない(学校は教えるところではない)。道徳などというくだらない授業が教科化されたようだが、この授業では人に優しくしよう!という如何にも綺麗事で洗脳しようとしてる洗脳教育だ。世の中悪い奴が得するという世の中の真理を全く教えない上、さらに洗脳するたちの悪い授業だ。本当に道徳を教えるべきなのは至福を肥やしてる政治家と官僚どもだ。この授業は国民のために思って授業するのではない、この道徳の教科化の目的は国民が言われたことを言われた通りに動き、逆らわないようにするための官僚によって作られた洗脳教育である。この教育はいずれ、国家に絶対逆らわない歪曲した愛国教育になるだろうと私は予想している。

そしていじめをやり返せなければ、それは君はいじめられ続けても仕方ない。

「いじめられても、やり返さないのは自分が好きで選んでるんですよねぇ〜」

と言われても仕方ない。これは元いじめられっ子の私からでも言える言葉だ。世の中誰も助けてくれない。助けを求めなければなおさら救われないだろう。とにかく自分で解決することが大事だ。 

いじめを1日でも早く解決しなければならない理由

いじめられたらすぐにでも解決しなくてはならない。なぜならいじめられる期間が長ければ長いほどますますいじめは悪化し、さらにいじめの対象者はいじめてもよいという固定観念がついてしまうからである。例えばわかりやすく言えば、サッカーボールがあったとしよう。サッカーボールは蹴ってもよい物だと人々の意識に根付いている。なぜなら長い間蹴ってもよいものとイメージが固着しているからだ。サッカーボールは蹴ってもバレーボールやバスケットボールは蹴るものではない。それでいきなりルールが変わってサッカーボールは蹴ってはいけませんとなったら意味不明だとなるだろう。それと同じように長い間いじめられたら、その子をいじめてはいけないと言っても「こいつはいじめもいい奴だよ」となってしまうからだ。だから取り返しがつかない前に、今すぐに暴力を使ってでもいじめは解決しなければならないのである。

悩むくらいなら殴れ!やり返せ!倍返しだ!

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暴力に慣れてないなら、体鍛えるなり、グロ動画見るなり、暴力耐久性を身につけろ。ここぐらいしかいじめの本質を語るものはいない。長ったらしい教育評論家は結局いじめ問題なんて解決する力はないんだから、


私は教育評論家というのが大嫌いだ。暴力で解決するのは良くありましぇん!とか言っておきながら解決策なんだと問えば、無視するとかいう的外れな解決策を出してくる。いじめ対策に無視というのは無意味だ。いじめられっ子が無視しようとどうでもいい。いじめというのはいじめっ子がいじめの対象者を馬鹿にするのを共有して楽しんでいるから発生するものであって、そいつが無視しようがどうでもいいのだ。しかも長年いじめ問題は深刻なのに教育評論家のいじめ対策はどれだけ貢献したのか私には全くの無価値だとしか言えない。ネットニュースでいじめ問題に関して長ったらしい理屈を語っては綺麗事的外れな対策しか出さない。だから私は教育評論家が大嫌いなのである。

悩むくらいなら実行しろ!大人は暴力振るったら許されないが、中学生までなら許される。


                         実行しろ!