最後まで読めば元の10倍月1で稼げる☆トリマで年間数万円稼ぐプロが教える!トリマ完全攻略法5ステップ
今回は、以前オススメするポイ活5選でも紹介したトリマについて
初心者の方でも
「手間やストレスをためず毎月千円近く稼ぐためのコツ」
を5つのステップに分けてお伝えします。
基本的なことから、細かいことまでお話しますのでぜひ明日から活用し
ストレスなく貯金をためてください🌟
🔶トリマの基本的な説明🔶
トリマは「長距離の移動や歩いた歩数」でマイルといったポイントを稼ぐことのできるアプリです。
移動以外にも
アンケートに回答したりゲームをすることでもマイルをためることができます。
たまったマイルは
楽天ポイントやVポイント、ぺいぺいをはじめ多種多様のポイントに変換することができたり、現金に変えることもできます。
現在手数料も入り
120000マイルで⇒1000円
という形で変換することができます。
私の場合1日多くて80円分のポイントを稼ぐことができるので今回はどのようにポイントをためているかを5つのステップを踏みお伝えします。
ステップ1 主にポイントを回収する内容を決める
トリマでは歩いてもポイントがたまり、車や乗り物での長距離移動でもポイントがたまります。
またゲームやアンケート、お店の会員登録等の案件などのミッション
でポイントをためることができます。
すべてやればいいじゃない!
と思う人もいると思いますが、それぞれかかる時間や手間が違います。
内容によっては
「時間がかかった割にリターンが小さいのでは?」
と感じるものもあるでしょう。
時間をかけてもいいという根気ある方はすべてやることをお勧めしますが、私をはじめ多くの方は
「あまり手間をかけず時間を有効にしてポイントを稼ぎたい。」
という方が多いのではないかと思います。
そういった方に向けて私がお勧めするポイント回収の内容が
「移動」と「歩数」と
時々
「アンケート」と「ゲーム」
です。
ポイントは主に移動と歩数でためていくのがたまりやすく手間もかかりません。
アンケートとゲームについてはステップ4で関係してくるのですが週に1回はやることをお勧めします。
時間のかからないものも多いのでどこまでやるかマイルールを決めて取り組みましょう。
ただ歩いたり移動したりするだけでなく工夫してポイントを回収することで得するのでステップ2で詳しく解説します。
ステップ2 タンク、歩数上限+5000歩、ローラースケートを活用する
トリマのマイルがたまっている右隣に「交換」という文字が書かれています。(青く囲いました)
交換を押すと
いくつかのアイテムを購入できます。
・タンク
は距離を移動するとパーセント「%」がたまり100%までたまるとマイルを取得する権利をえれます。
たまったタンクを回収すると再びためることができます。
初回は3つタンクを持っていますが、移動が多い人は購入することをお勧めします。
・歩数上限+5000歩
は1日の回収上限を5000歩増やす子ができます。
歩数は1000歩で1回マイルを回収できます。
初期状態ですと10000歩まで回収できますが
10000歩以上週に数回以上は歩いている方であれば増やすことをお勧めします。
・ローラースケート
は500歩歩くごとに1回マイルを回収することができるアイテムです。
通常1000歩で1回ですがこれを使うと2倍回収する回数が増えるのでお得です。
こちらは30日と期限が付いていますが、1日3000歩以上は平均して歩く方であればお勧めします。
アイテムを紹介しましたが何でもかんでも買えばいいというものではなく
「自分のライフスタイルにあったもの」を買いましょう。
普段歩くけど遠くに行かない人であればタンクは必要ありませんし、乗り物ばかり乗ってあまり歩かない方は歩数は必要ありません。
自分の1週間の生活を振り返りどうしたら得をするか決めましょう。
私は1日平均で
5千~1万歩き
毎日往復で20Km移動しているのでどちらも購入しています。
もしそれ以上の移動距離や歩数を歩いている方であればたくさんマイルがたまるので賢く貯めていくことをお勧めします🌟
ステップ3 マイルを回収する際の動画視聴は見る?見ない?
トリマでのタンクと歩数でマイルを回収しますが、その際に動画を見るか見ないかを選択でします。
トリマは移動系ポイ活の中でも電池の消耗が激しいので動画を見ないで回収する。
という方も多いと思います。
それ以外にもスロットを回した後に動画を見たりと「動画を見ると特典がある」ものが何かとありますが
どれを見てどれを見なくてもいいのかを見極められたらよりストレスなく賢くポイントを貯められます。
根気強い方であれば手あたり次第動画を見続けて細かいポイントも稼げばいいですが
ストレスなく効率よく貯めるのであれば
「動画を見るカテゴリーは決める」
のが一番いいです!
ではどのカテゴリーの動画を視聴すればいいかというと
それは
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