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#45 SNSと自己顕示欲から考える新しい活用法

【前置き】
私は平成生まれで物心つく頃からインターネットサービス「掲示板、ブログ、SNS等」に当たり前に触れてきました。

これらは「自己顕示欲」を掻き立てるものだと思いますが、SNSの普及やインフルエンサーの登場で「自己顕示欲」が強い人を敬遠する風潮が高まっていると感じます。

【GIRON】
①インターネット普及前は「自己顕示欲」をどう表現していたのでしょうか?
【例:ラジオ番組でハガキを取り上げられる】
※ご自身の経験、周囲の取り組みなど

②風潮に対してどんな「自己顕示欲」の見せ方なら周囲がスマートに受け入れると考えますか?
【例1:第三者がAさんを紹介している(口コミ的)】
【例2:個人発信からチーム発信に変える】
※こんな見せ方どうかな?なんて具合に

【目的】
このGIRONで新しいSNSの活用の仕方が生まれたら面白いなと思います☺️回答者の方に100コインお送りさせて頂きます!(コイン無くなり次第終了です🙏)

#1

「自己顕示欲」ではないかもしれませんが、CFR(対話、フィードバック、承認)がチーム力を高め相手の行動を引き起こす、という考え方があります。Gironはこの三つの要素を揃えることができそうで期待しています。

#6

GIRONで起こるだろうと予測しているのは、承認欲求なのかなと思っております。今回のビジネス相談に対するコメントをする事で、リワードはもちろんのこと感謝されるものではないかと。それがある意味承認欲求を満たせるものになるかと思っていました。まだそのような事象がはっきり出てはないですが。

#7

自己顕示でなく、承認欲求なのかなと思いました。例えばラジオのハガキ投稿読まれるとか。

例えば、
ボランティアサークルで手伝うとか、
町内会のリーダーになったりとか、そんな感じかなと。
承認欲求を満たす手段がそこまでないからこそ、文通だとか、小さなアナログメディアはあったのかなと。今、文通村とかがあるのは面白いかと。

あくまで承認欲求について受け入れるのは、楽しそうとか、関わりたいと興味がある場合かなと思いますね。

熱が入った話はその人の生き方が垣間見えるのでわりと好きですね。その時一方的に聞かされたら嫌いにもなるので、バランスがいりそうですね。

#11

誰に承認されたいのか。が変わってきているのではないでしょうか。身近な人、職場や家族が対象だったものが、不特定多数になり、たまたま同じ考えを持つ人がいいね、しているだけで、実際満たされないのではないかと思います。

#43

そもそもですが、自己顕示欲を誇示する場所だとサービス使うユーザーは一定になりますよね。最近いろんな人がインフルエンサーと言う名のもとに有名になってますが、僕含め周囲の人間は苦手にしてます(実際のビジネスってそういう人たちの間で動いてなかったり、実効性の弱い提言しか出来ない→思いつきで言ってるだけの人が多い)。情報の公開範囲の問題もあると思います。僕が知ってる情報の10分の1もやはりこういう公開トークの場では話すの難しいですしね。

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GIRON編集後記

こんにちは、GIRONの粟津です。

今日のGIRONは”SNSと自己顕示欲から考える新しい活用法”です。

自己顕示欲は、SNSを利用すると満たせるものなのか??

今はSNSで不特定多数の人に対してアピールできる時代になりました。

じつはだれしも持っている感情であり、それが満たされるのかがとても重要なことなのかもしれません。

このほかにもさまざまなGIRONが繰り広げられていますので、GIRONアプリで覗いてみてください!

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