#1761 愛と憎しみは表裏一体か?
愛と憎しみは表裏一体は本当だなと。
だからこそ、悲惨な事件が後を経たないのかと。
これって結構怖い現実かもしれません。
#4 Tsukasa Kishida 様
#1761
愛と憎しみは表裏一体と言えますが、必ずしもそうとは限らないものです
相手を気にかけ思いやる、しかし期待しない。
そうすると、何かされたり言われたりして頭に来ることはあっても、憎しみを覚えることは余程ないもんです(実経験より)。
#5 ひーさん 様
期待しない、これはありますね。
変にこちらが期待してしまうからこそ、憎しみが生まれるとも言えますね。
#6 とある中学2年生 様
馬鹿と天才は紙一重、と言う言葉は、天才は時たま馬鹿なことをするという意味で、馬鹿が時たま天才になるというわけではありません。
愛と憎しみは表裏一体も、同じような考えで、愛するあまり、その人のを憎む気持ちに変わる時もあるということで、憎しみが時たま愛に変わることはありません。
悲惨な事件は、相手に憎しみを覚えるから起こるのであって、愛が憎しみに変わって起こる事例は少ないと思います。だって、そもそも愛という感情があるので、思い留まるから。余程の考えなしではない限り。
#8 GIRON-bEcG 様
マザー・テレサの言葉で
「愛の反対は憎しみではなく無関心です」
とは聞きますね。
最初は意味がわからなかったのですが、
憎しみに費やすエネルギーすらない
というニュアンスみたいです。
ですが私は対象次第かなと思います。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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