セカンドビザについて聞いた事
2024年現時点で
ワーホリに来ている人がとにかく多い!!
今住んでいるケアンズでは、農業以外にも、市内の飲食店とかホテルとかホスピタリティの就労でも、セカンドvisa対象になるとの事で、日本人以外にも、イタリア、台湾、などなど沢山のワーホリメンバーが来ていました!
街を歩いてて、困った事があったら、日本人も多いのですごく助かりました(笑)
私は31歳でワーホリに来たので、ワーホリビザの延長はできないので、セカンドビザ申請競争枠からは外れているのですが、
それでも仕事はなかなか無いに等しい状態。
セカンド取りに来ている子たちは、本当にみんな英語も上手に話すし、コミュ力も高い、優しくて親切で、シゴデキな人たちばかり!
それなのにですよ。
特にケアンズ市街の飲食店や観光案内所とかの仕事はレジュメすら受け取ってもらえないとか、相当英語が喋れないと無理とか、そんな話を耳にしました。
私も実際、ケアンズ市街の観光案内所でグレートバリアリーフのツアーを予約して、船に乗船したのですが、まず案内所のお姉さんは早口で何言ってるか聞き取れないレベル。船上スタッフさんに台湾出身の方がいて、その方なんて中国語、日本語、英語、後もう一カ国なにか喋れるみたいで、あーこの位のレベルじゃないと仕事GETするのは厳しいんだなーと思いました。
でもでも、それはケアンズ市街や観光関連の話で、もっと地方に行けば、ローカルの飲食店でフルで働いてる子も何人か出会いました!
あとは車を持っていたり。
バスで1本とか、簡単に移動できるので
ケアンズ郊外に行くのもアリなのかなー?って思いました。
本当に、海外で生活するって簡単なことじゃないんだなって改めて思いました。それを頑張っている20代前半~30代のベテランワーホリのみんな、本当に尊敬。
たまにご飯行ったり、遊びに誘ってくれてありがとう!
みんなのおかげで私もパワーをもらって頑張れています。
ワーホリいったら日本人の子と絡まない派のひともいるかもしれませんが、私も行く前はそんな事思ってたのですが、ケアンズついてそっこー日本人に助けを求めました。(笑)
もし空港であの子に会わなかったらどうしてたんだろう?って今でも思いますww
とにかく、現地での情報を現地に住む日本人から日本語で仕入れるってとても大切なことだと思いました。
あ、あと!これ大事でした。
働く場所の住所!セカンド対象の地域か必ず確認してー!との事でした。
郊外へ行くとセカンド対象の地域から外れていたりする場合もあると。
そこだけ注意してください。