この歳でもどの歳でも就活は大変。#就活２

noteを初めてから3か月近くある。「ギランバレー症候群の奇跡」は１話～４１話まで書き終えてマガジンになっているので良かったらまとめて読めるのでどうぞ！
そしてnoteをはじめて５日間ぐらい休んだのも初めてである。
就活に疲れちゃって今、心身ともに休んでいるところ。

幼児関係の仕事をしたいのはやまやまだが。音楽講師なのか教育関係なのかで全く別の会社になるので。昨日は福祉の子ども関係の面接に行ってきた。
自分でもどうしても「この仕事がやりたい！」という気持ちに迷いがあり、福祉、音楽、教育を堂々巡りしているのだ。以前の私はそうではなかった。
音楽いっぽんやりで突き抜けていたが、この歳になると人生の折り返し時点でやってみたかったことが色々あり、なんか自分でもどうすればいいのか迷うのである。
だから面接行っても迷ったりするんだな。それで落とされるのかなって思ってる。わかってる。
今は頭の中は「働きたいモード」になっているため、なんかそれしか考えられなくなってしまった。
久しぶりのnoteに戻ってきて事実を書いてすっきりした。