【不安な感情がある人へ】
どうも！
今回のGinji日記のテーマは、【不安な感情がある人へ】です。
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【不安になって苦しむ必要はない。】
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自分で自分を不安にさせて苦しめていませんか？
「大丈夫かな？」
「僕/私じゃ無理かも。」
「もっと〇〇しなきゃ！」
誰だって追い込まれたら凄く不安になるし、心がブレちゃうもの。
僕も過去にたくさん先の見えない闇の中にいるような経験をしてきたし、自分をたくさん不安にさせてしまった事もあった。
でも、自分を必要以上に傷つけて不安になったりする必要は無いと気付いた。
2通りの対処法を今日は紹介する！
まずは臆病研究家兼プロサッカー選手の青島拓馬選手の考え方からだ。
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【臆病を利用する】
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（臆病研究家兼プロサッカー選手の青島拓馬の言葉より引用）
①最悪な状況を想定をした上で対策と準備は徹底して行う。
この考え方は凄い。
最悪な状況を想定する事で、少しでも良い事が起きれば嬉しいし自分を褒めてあげる事ができるようになる。
もし悪い事が起きても、「当初はもっと悪い予定だったから。」と自分を納得させる事もできる。
臆病研究家の青島拓馬恐るべし。。。
②臆病だからこそ勝つために考え続けて自分を理屈で納得させる。
僕の親友であり、先輩でもある青島選手が僕にいつも言っていた言葉だ。
臆病になってしまう自分。
不安になってしまう自分をまず認める。
自分の臆病さを理解した上で、とことんそれをプラスに利用する。
そうやって何に対しても準備しておく事で、もし「悪い事」が起きても過度に自分を傷付けなくて済むという考え方だ。
いやー。深い。深すぎる。そして素晴らしい。
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【期待しない】
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似てるようで少し違う考え方。
僕の不安な感情への対処法を説明する。
僕は常に良いイメージを持ちたい派だ。
だから悪い事が起きても大丈夫なように何に対しても「期待しないように」自分をコントロールするタイプだ。
僕は期待して裏切られた時に傷付いてしまう。
でもどんな理不尽な事が起きても、そもそも期待していなかったら何も思わなくて済む。
そしてワクワクする事を考えて、その状況でワクワクできる事をやる。
そうやって不安な感情を無くして、常に心をポジティブに保つのが僕のやり方だ。
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【自分をコントロールしよう】
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何に対しても期待せずワクワクする事を考えて自分を不安から守る方法。
臆病な自分を受け入れて、最悪な状況を想定しておく事で不安に対応する方法。
今日は『不安な感情への対応の仕方』を紹介した。
コロナに対する不安。
仕事に対する不安。
恋愛に対する不安。
人それぞれ不安を抱えている。
でも不安に飲み込まれては絶対にいけない。
その中でも自分なりの準備をしてポジティブにやっていく事が大切だ。
自分を理解して不安に打ち勝とう！
今日の記事は青島選手のご協力に感謝😆🙏
青島選手に興味が出た方はブログやYouTubeをやってるのでぜひ一度見てみてね！
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