いま、ここに在る宇宙
前回書いてから、2週間くらいですね。
来ていただいていた方には、どうもありがとうございます!
スキやフォローもありがとうございます♡
いまですね、毎日が、とてもこころ穏やかです。
瞬間しゅんかん、心地よい時間を感じながら日々をおくっています。
もちろん、そうではない出来事もあったのですが、それによって自分の何かがぶれることがない。
その「快適さ」も、味わっています。
この、心地よい時間と心地よい空間の中にいると、「自分が自分である」という感覚をありありと感じます。
「自分という存在を、受け入れている」
そして、もっともっと、そうなっている感覚です。
「受け入れよう」という能動的な行為とも違って、
自然発生的に、そうなっている感じ。
「いま、ここに在るんだなあ」
「わたしの宇宙は、ここなんだなあ」
魂のほうから満足がやってきます。
そして、「必要なものはすべてもっている」
そのことに、はっとするほどあらためて気がつくのです。
世間的には、お金持ちだとか、経歴、容姿、パートナーシップや、対外的なものを磨いて、上昇する、願望実現していくのが良しとされるセオリーなのでしょう。
でも、そういうのは自我(エゴ)の望みで、自分の魂の声とは違うんですね。
うまく言葉にならないけど、なんというか、自分の人生、良かったことも紆余曲折も「ぜんぶひっくるめて、これで〇(まる)」なのです。(そもそも、正解はないですが)
ひとつ私的な話を書くと、私は主婦もしています。でも、そのこととお仕事とのバランスを長いこと模索していて、全面的には受け入れられなかったんですね。
女性的なエネルギーを活かす場面でも、逆に、男性的な頑張り方で解決しようとしてきたんですね。(抽象的な表現ですが)
でも、それをやっと手放せたというか。
そのステージから次にシフトしました。
魂のカラーは、個々人それぞれ、千差万別です。
カラー(色)は、固有の周波数でもあります。
また、特質、個性、才能、ストーリーなどというと伝わるでしょうか。
私の場合ですが、女性的なエネルギーを活かしていくことが魂のカラー。
対の存在を活かす、サポートする、穏やかに包む、無条件の愛 etc
自我は、それを無視していました。
ですが、いろいろな「きっかけ」で、そのことがやっとわかり、受け入れて、そして今の穏やかさを感じる日々に至るのですね。
感謝です。
自分が自分である
わたしという宇宙は、いま、ここに在る
わたしという宇宙の愛
あなたという宇宙の愛
お読みいただき、ありがとうございます
毎月の三日月のころ、しずかな祈りのイベントをしています
今月は、11/5(火)22時~22時30分 開催