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画像の変化は自分の変化というお話。
気づかない方が大半だと思うので、「1枚」の画像の変化について。
「伝える前」9割に、紙1枚読書法の「1枚」が登場してきます。
この本で、この「1枚」が読書以外にも、応用できることが述べられています。
さらに、「伝える前」9割のイベントでも浅田先生は、
思考整理を20字レベル&2W1Hで要約できる「1枚」として最適
という趣旨のことをお話しされていました。
そして私自身、読書以外にも資料のまとめなど様々な場面で
最終的にまとめる「1枚」
として活用しています。
そのため、画像の一番上に書かれていた
□ 「紙1枚」 読書法の活用例 ⑧ : 「他者貢献」型読書の型 = 「パーパス・コントリビュート」(第8章)
などの1文を消すことにしました。
![](https://assets.st-note.com/img/1702787697374-Q3K1LqJPmn.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1702787732124-y3OzWtCQUM.jpg?width=1200)
「紙1枚」 読書法が発売されて約2年。
2年間読書のアウトプットを続けてきて、
読書の型を意識せずまとめることができるようになってきた
ということも理由です。
これからも読書のアウトプットを続けていきます。
「変化=成長」?
そんな今日この頃。
伝える前が9割
「伝える前」が9割 で実践することが重要と再認識したお話。
「紙1枚!」読書法
自己紹介と「紙1枚!」読書法のお話。