いつも通りまとめサイトを巡回しているとこんな記事が。 気になったのは設定付きの緩和のほうよりも 確変中やST中のベースが100%を超えると直ちに不適合になっていたが、今後すぐには不適合措置は取られない。 という点。 そもそも右打ちのベースに規制が入ってたのを初めて知りました。 これで右打ちも2個返し、3個返しが復活したりするんですかね? 現状のどの台を打っても、 1個返し、電サポロング解放1パターンのみ なのにも飽きてますし、 電サポで増やせるようになれば打つ台の選択肢も大
記事のネタもそれなりにあるんですが、遅筆すぎるので今回は稼働日記のみ 9/14、15、16日の稼働結果 14日 この日は2時くらいから稼働。 前日の沖海からスタート 沖海5 2=0.6Rで計算 786 確2確通 651 やめ Total 総回転数1437回 総ラウンド数30.6R 差玉-12500発 仕事量6300円 大海5 203 やめ 収支 -56000円 現金入れるかは迷いましたが特にアテもないので7時くらいまで現金で打ってしまいました。 さすがに30玉で
最近のパチンコの釘はかなりひどいものがありますが、これは等価から28玉くらいが主流になったのも原因の1つではありますよね。 ではホールはただ交換率を下げればいいのかといえばそうでもないのが実情だと思います。 高交換率に向いているホールはいわゆる 地域1番店 または 駅前店 になると思います。つまり一見客や短時間勝負の客の割合が多い店には高交換率はマッチするということです。 で、交換率を下げるべきだと思うホールは 地域2番手以下の店 かつ 郊外店 です。これは逆に常連客や長
パチンコの回転率は1000円、2000円じゃわからない、なんてのは長く打ってればわかることですが、どれくらい回せばその台の真の実力(回転率)がわかるの？って話。 自分の今まで打ってきた感覚で言うと、 1000回転回せば その台の実力±2回転 2000回転回せば、その台の実力±1回転 5000回転回せば、その台の実力±0.5回転 この辺で落ち着いてくると思ってます。たまにとんでもない下振れ上振れもあるにはありますが。 つまり実力が1000円20回転の台を打っても1000
今月の新台2機種についてプロ目線で評価していこうと思います。 Pとある科学の超電磁砲2スペックや演出等はDMMさんのほうでご確認ください。 等価ボーダーは表記出玉で1kあたり16.5回ということです スペック的には前作をちょっと甘くしてミドルにしたって感じですかね。悪くはないと思います。 ただひとつ問題があるとすれば導入台数多すぎ！です 今週行ったどの店も導入があれば、メイン機種ばりに入ってましたね。 こんな台数入れて耐えれるような版権でもなければスペックでもないと思
今回は最近流行りつつあるデカヘソ機についての話 P貞子、eガンダムユニコーン2の2機種がいわゆるデカヘソ機、ヘソのサイズが大きく、スペックが低め(ボーダー30前後)の機種として登場しましたが、かなり稼働は良好のようです。(近所のホールにほぼ導入がないので自分はまだ見たことないですが） この手のスタートは回せるけどスペックが低い、みたいな機種は過去にも色々出てまして、自分が覚えている範囲ではサンセイの牙狼シリーズ、笑点だったり デカヘソではないですが三洋のまわるんシリーズ
今日まとめサイトを見ているとこんな記事が 記事を見てもいまいちピンと来なかったので、ちょっと調べて分かったことなど書いていこうと思います そもそも再プレイ手数料って何？ そもそも再プレイ手数料とは何ぞやって話ですが このポストがわかりやすかったので紹介 つまり手数料が5％だった場合は貯メダルて50枚使用して、45枚が払い出されるといった感じになるんですかね。 自分は初めてパチンコを打ったのが10年前くらいなので、こんなシステムがあったことすら知らなかったです。 ユー
１年ほど前、数記事だけ書いて放置しっぱなしだったこのnoteですが、本格的に投稿していこうかと思います。 理由としては最近自分の稼働の質が低くなってきているので、人に公開しても恥ずかしくない程度には立ち回りを改善したいという点がひとつ もう一つ、こちらのほうが大きい理由なのですが、現在自分はほぼ専業といってもいいくらいパチンコからの収入に依存してしまっていて、正直に言えばパチンコスロットから得られる利益に限界を感じているので、他の収入源を確保したいというところで、その一環と
パチンコでいい釘調整に出会えることはそこそこあると思いますが、 その調整を残して長く使うという思考は案外大事です そういう考えが通用する場面、残しかたについて書いていこうと思います 基本的にバラエティ等の万年釘にしか通用しない基本的にはメイン島(エヴァやリゼロ等)の釘のアケシメにはこちらからできることはありません いい釘に出会ったら、きっちり打ち切ってしまいましょう そして次の日も据え置きであることを祈りましょう この思考が通用するのはバラエティ機種、特にギリギリのライン
記事タイトルが若干微妙な気がしますが、6月のパチンコ、スロットがどうなるかの予想をしていこうと思います。 6月の新台今月は特にビッグタイトルは無し 個人的にスロットで注目しているのは Lにゃんこ大戦争 京楽直営店では先行導入されており、出玉力はそうとうありそうです。 天井狙い的には、天井恩恵次第ですが、それなりに打てそうな気配(天井は1500gで、恩恵はatの優遇？) 享楽のスロットなので過度な期待はできないですが笑 パチンコは特に注目機種はなし 全体的にかなり微妙な
パチンコ系のまとめサイトをみているとこんな記事が なにやらマルハン鹿浜店で出玉没収騒動があった模様 ということで自分なりの考えなどを書いていこうとおもいます。 客側と店側どっちが悪い？ こういう騒動は今までもかなりあったと思いますが、”店“vs”プロや軍団“の出禁うんぬんは “客(プロ)“が悪い というのが持論なのですが、今回の話では出玉没収にあったのはプロではない(ツイートの内容だけを見るとですが)模様 では”店“vs”一般客“だった場合は ”店“が悪い と
業界人でもなんでもないただのパチプーの戯言ですが暇だったら読んでいただけると嬉しいです ここ２、3ヶ月パチンコで食ってるような人じゃなくても気づくレベルで状況が悪いです。GW明けはパチンコもそこそこ打てると思ってたのですが、どの店もかなり悲惨な釘状況でした。 なぜここまで状況が悪くなったかですが、スマスロ、スマパチユニット等の設備投資と新台の稼動の悪さが原因でしょうか。 特にここ2ヶ月くらいの新台の客付きはかなりひどくて、どこの店を見ても仕置人、炎炎ノ消防隊なんかは台数
新台の炎炎ノ消防隊ですが、6.5号機かつ気になる解析情報があったので、有利区間切りを狙えるか試してきました まず台のゲームフローとしては 初当たりat→cz(伝道者の影)→エピボat→メインatのcz(炎炎激闘)とボーナスのループという流れ ここで重要なのがエンディング後に炎炎激闘に突入するということで、 有利区間が切れる場合は必ず炎炎激闘に突入するのであれば、有利区間切りにはかなり期待値がありそうな雰囲気 というわけで、本日おそらく有利区間が切れたであろう挙動を確認し
沖ドキゴールドの2000g狙いで少しレアなことが起きたので結果報告 打ち出しが前回22連後の1300gから 1920gで通常点滅big ここでスイカで1g連、バージョンアップ というわけで次が1990gで通常点滅big 次の当たりで晴れて有利区間切れ、となるわけですが、ここでチェリーでまた1g連、バージョンアップ 次の当たりが当然2060gなんですが、これで有利区間切れるのかな？となるわけです これは上がらなくても検証も兼ねて続行です で、その1g連が“スロー→高速点滅”で
