Калевала - Ловец Змей

読めない。「読めるよ」とか言うてええカッコしようとしても、ウソはすぐばれるのである。読めない。ははん。

今の世の中は便利である。無料の翻訳サイトへ突っ込めば答えが出る。
スネイク・キャッチャー。

今、ロシア語で表現して音源をリリースすると、ちょっと色眼鏡で見てしまうけれども。純粋な創作意欲の発露なのか、なにかメッセージを込めたのか、受け手がそれぞれに解釈するもので、その解釈は他人に強要できるものではない。

モスクワ出身のARKONAの新しいMVも出た。

陰鬱だ。Burzumを思い出させるシンセの音色はわざとかもしれない。
Youtubeのキャプションに

The filming was conducted in September - October 2022.

とある。

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それはそれと、本来世の中はこうあるべきだ。

まだ午前中やぞ。日本は。