AI先生に「もっと読まれるように」アドバイスをいただいた
おしえてAI先生。
こちらの投稿について、アドバイスをいただいたのである。
「もっと読まれるように」するにはどうしたらいいですか! どうしたらいいですか!! わたしは前のめりである。ははん。
古今東西の知識をがっつり詰め込んだAI先生からアドバイスがいただけるのである。うれしいなあ。あははん。答え聞く前からうれしいぞ、もう。
そりでわ先生、アテクシの文章はいかがでしょうか。ふはっ!
そうでしたか。
「ずんだ」に対する個人的な意見を書いた部分は、読者にとってはあまり関心がないと思われます。
もういちど、いうよ!(錦鯉 長谷川さん🌅のテンションで)
「ずんだ」に対する個人的な意見を書いた部分は、読者にとってはあまり関心がないと思われます。
さらにアドバイスをいただきました。
「ずんだ原理主義」という表現は、わかりにくい言葉かもしれません。
……そうでしたか、AI先生。
このアドバイスに従って書き直したらどないなるかいなあ。そらおもろなるやろなあ。古今東西のあまねくデータを処理してわがものとしたAI先生がおっしゃるんやからなあ。そらええもんになるやろがえ。そうやろがえ。せやろがえ。ちゃうんかい。どないしたらええのやろか。わたしはずんだ餅の魅力を伝えようとも思っていないし、ずんだ茶寮のエピソードはもうこれ以上詳しくしたところで詮無きことである。
ずんだ原理主義の文章を一度読んだ生身の人間からこういう「アドバイス」をもらったら、あなたならどうする、あなたなーらどぉする〜。
こうやって人間は機械に振り回され、無為に時を過ごして、勝手に途方に暮れるのである。やらなくていいことをやるとろくでもないことに時間を費やすということがわかったのであった。
そして、冒頭引用の記事において、わたしの文章はわかりづらいうえに、ずんだの魅力を伝えていないためにアクセス数が少ないとわかったのでした(AI先生調べ)。つける薬はどこにある。わたしにはわからない。
合掌
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