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あつ森_研究所を作りたい!!

いよいよ秋に突入、島の空気がガラッと変わりましたね!

河口ではキングサーモンが出現中です。

キンサモを釣るたびにキンサモダンスを思い出します…。(小学館ホヒンダ村だより_より)

研究所の事情

森の仕立て屋さんの崖下にスペースがあるので、ここに研究所を作ります!

▲バラの滝の源流近くに咲いているこの金のバラ、なぜ金色に輝くのかは解明されていません。

その謎を解いて、あわよくば観光資源や島の発展に還元するために研究施設を作るのです!

ちなみに、施設を作る資金についてはタヌキ不動産さんが多大な金額を出資してくれたようです。

表向きの管轄は島の案内所ですが、多額のお金を支援したためかタヌキ不動産が施設運営の実権を握っています。

▲研究所内にはタヌキ不動産の物品をおく予定です。なんせ社長の権力が及んでいるので。

▲奥は研究員の作業スペース。室内でフラスコに液体を入れるだけが研究ではないのです。

建物自体はスロープ横の人通りが多い場所に面していますが、その奥は研究所の敷地内で一般の人は入れません。

実験に使う工具や動植物が置いてあるので、勝手に触るとタヌキ不動産に怒られます。

▲上のスペースは天体観測用の望遠鏡と何かしらの電波を受信するアンテナ。

▲島に生息する危険生物「ススメバチ」を厳重に保管しています。

自然だけではつまらない

どうぶつの森の世界の特徴といえば、豊かな自然ですが、今作は人間の手を思う存分入れることができます。

島の原型がないほど開発することも出来ますが、このキタの島は、程よく自然を活かした観光特化型の島というのをテーマにしています。

モデルを挙げるとするならばシンガポールです。

小さな島ですが、熱帯の自然環境とテクノロジー、多様な民族が暮らす近代的なダイバーシティだと思います。

なによりシンガポールは観光業で稼いでいる島なので、まさにキタの島が目指す未来の姿と言っていいでしょう!

自然を利用した観光施設だけでなく、文明の力が詰まった研究所があればメリハリがついて面白いなぁと。

▲だからこそ汚いドラム缶やタイヤをおいてみたり。綺麗で美しいものだけでなく、島の開発には負の側面もあるのです。

▲なんか…最近この顔のまんま作業してるな…

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