私と「継続した人だけが見られる景色」の話。
あの日から数日経った。
直後は、もうバンド諦めようかな、とか。
note書くのやめようかな、とか。
脳裏をよぎったりしたけども。
結局、ギターを弾くと楽しいなーと思うし。
世の中のバンドマン達を見ると、楽しそうでいいなーと思う。
(内情はいろいろあるかもだけど)
それに、ひとりぼっちに戻ったわけではないから。
諦めるのは、まだ早いかな、って。
1年数ヶ月続けてきたバンドメンバーという名の仲間探しの旅も。
仲間探しの一環として225日間書き続けているこのnoteも。
やめるのはとても簡単なんだけども。
何事においても。
諦めずに続けた人だけが見られる景色とか、感じられるものがあるはず。
ここまで続けてきたから、りょーたとも出会えたわけだし。
たくさんのバンドマン達がステージ上から見ている景色や。
誰かと一緒に音楽を創ることの楽しさ。
私も、知りたい。