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1か月ぶりのプレ交際デート!好きか分からないけど呼び方変えて急接近?失礼な事を何気に聞いてしまう29歳女#28
プレ交際中の山さんの事が好きなのか分からないまま、1カ月前に約束していた大阪に吉本新喜劇を見に行く事になった29歳の私。
山さんへの好きな気持ちはあるの?
前の記事はこちらから💁♀️
でっかい白い車で大阪に行く
大阪へ行く前日、私は若干体調を崩していたけど、翌朝起きると喉の痛みは全くなくなっていた。
大阪への行き方は、山さんの車で行くことになっていたので、
山さんが私の家の近くのコンビニまで迎えに来てくれた。
山さんどんな車でくるんやろー?
コンビニに向かうと、ひと際大きな白いSUVが停まっていた。
あの白い車だ!!!車もデカい(笑)
その時は車種が分からなかったけど、後にアメ車だと分かりました。アメリカンサイズ(笑)
私:「こんにちは!今日は宜しくお願いします!」
山さん:「お願いします!体調もう大丈夫ですか?」
1カ月ぶりに会う山さんに緊張したのもあって、体育会系的な挨拶を交わして、車に乗り込むと、
山さんが、本日のスケジュールを聞かせてくれた。
山さん:「大阪までは3時間くらいで、昼前につくから、なんばグランド花月の近くでうまいお好み焼き食べて、新喜劇をみて、新世界に行って、ちょっと早めに夕飯食って帰りましょう!」
私:「わー!!めっちゃ楽しみです!ありがとうございます!!」
知らない間に、山さんが大阪観光について調べてくれていた。
私は、今日のスケジュールにワクワクしていた。
道中は、片道3時間はあったはずだけど、
学生時代の話や仕事の話をずっとしていたので、時間が経つのはあっという間だった。
ふと聞いてしまう
大阪に到着!
山さんが調べてくれたうまいお好み焼き屋さんで、2人でうまいうまい言いながら、フワフワあつあつのお好み焼きを食べた!
ふと、
私:「山さん、美味しいお店いっぱい知っていそうですね。」と言うと、
山さんは大阪に限らず、いろんな県のうまい店を知っているらしく、友達から”歩くぐるなび”と言われているらしい(笑)
そんな人出会った事ない(笑)
お腹一杯になったので、なんばグランド花月に向かった。
お休みだったこともあり、会場に入るにも大混雑。
やっとの思いで会場に入れ、席に着いた。
ふー、と座り、横を見ると山さんがとても近いように感じた。
席は、隣同士でチケットを取ってあるので、山さんは私の右隣に座ったのだけど、山さんは、わがままボディすぎて椅子からお肉が溢れていて私の席まで攻め込んでいたのだ(笑)
また、ふと、
私:「狭そうですね(笑)」と言うと、
山さん:「マジで狭い(笑)」
山さんが椅子事情について教えてくれた(笑)
一般仕様の椅子は、耐久性が普通の人向けだから、自分が座ると壊してしまわないか心配になるらしい(笑)
今、会社で使っている椅子は、脚を自分で補強して強度を上げているんだって(笑)
わがままボディを維持するのも大変なんだそう(笑)
そんな人出会った事ない(笑)
椅子の話が終わった頃、念願だった吉本新喜劇が始まった。
いつもテレビでしか見たことがない新喜劇をリアルで見れて私は大満足だった!!
私:「めっちゃ面白かったですね!!」
興奮気味に山さんに伝えると、山さんも、前座で月亭方正が出てきてビックリした!!と興奮気味に教えてくれた。
みんな買わない記念写真買ってる(笑)
2人で興奮冷めやらぬまま、なんばグランド花月をあとにして、新世界に向かった。
新世界は、ザ・大阪!という感じがした。
大阪と言えば、通天閣でしょという事で、通天閣の展望台に上った。
展望台に上る前に何故か長い列ができていて、何待ちかな?と思っていたら、
強制的に記念写真を全員撮るシステムになっていた。
私と山さんは、まだカップルか分からない状態なのに、写真を撮らざる終えない状況だった。
スタッフの人:「笑顔でー!!ハイ、チーズ!記念写真は、こちらで購入できまーす!」
私は、買うわけないと思ってスルーしようとしたら、
山さんが、
山さん:「分かりました!買います!」
何の躊躇いもなく、購入していた(笑)
え?嘘でしょ(笑)
私まだ山さんと結婚するなんて決めてないし、ましてや好きか分からないのに・・・。
もしかしたらお別れになるかもしれないのに、記念写真なんて買っちゃって大丈夫なのかしらと心配になったけど、
世間的にはどうでもいい私の写真を買ってくれるなんて嬉しいなと少し思っていた。
山さんは私の人生において初めてのキャラクター過ぎて、言動がとても興味深かった(笑)
山さんを観察しつつ、
大阪名物、ビリケンさんの足にも触れ、通天閣をあとにした。
夕方になっていたので、早めの夕食を食べに、
新世界で山さんナビが選んでくれた串カツのお店に行った。
また、このお店でもうまいうまい2人で言いながら、たらふく串カツを食べた。
見たかった新喜劇も見れ、美味しいものも食べれ、観光までできて、本当に楽しい一日だった!!
山さんからの提案
帰り道も、2人でああだこうだといろんな話をしながら帰路についた。
もう私の自宅近くにつきそうな頃、山さんから提案があった。
山さん:「呼び方が、さん付けになっているから、呼び方を決めよう!そんで敬語やめにしよ!」
私:「ぜひ!山さんは、周りの人になんて呼ばれてるの?」
山さん:「下の名前が”まこと”だから、”まこ”って呼ばれてる。」
私:「じゃー、まこちゃんで!」
山さん:「なかむーさんは、なんて呼ばれているの?」
私:「会社では”なかむー”って呼ばれたり、友達には下の名前”まなみ”って呼ばれる。」
山さん:「じゃー、まなみちゃんで!」
呼び方がさん付けではなくなり、敬語もやめたので距離がグッと近づいたような気がした。
距離が近づいたと思ったら、あっという間に自宅近くのコンビニに着いた。
まこちゃん:「来月になっちゃうけど、またどっか一緒にいこうね!」
私:「うん!!今日はありがとう!!」
そう言い、まこちゃんの車から降りた。
まこちゃんの事、好きかどうか分からないけど、また会えない日々が続いてしまうと思うと悲しいような寂しい気持ちになった。
つづく・・・。
29歳の私へのアドバイス
ふと自分の気になった事をその時にすんなり山さんに聞いていたね。ちょっと失礼な事もあったかもしれないけど(笑)、いつもだったらそんな事、聞いてしまって大丈夫?と頭でブレーキをかけるようにしていたけど、そんなこと何も考えていなかったよね。あなたは知らず知らず、山さんの前で自分らしくいられているんだよ。気付いている?
山さんの事を知る度に、こんな人今まで出会った事ないと思っていたよね。それはネガティブな気持ちではなくて、プラスな気持ちでこんな面白い人いるんだと感心しているような感じだったよね。そう、あなたが今まで見てきた男性とは別格で、次元が違うような感じがしていない?今まで結婚しようと思えなかったのは、山さんに出会うのを待っていたからだよ。
まさか記念写真を買ってくれるなんて考えてもいなかったから嬉しかったね。あなたは、どうでもいい人との写真だったら絶対に買わないでしょ?あなたの事を山さんは大切に思ってくれているという証だよ。分かるかな?
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